アフィリエイトにメンター(指導者)は絶対に必要か?信頼できるメンターの探し方とは

アフィリエイトをしていると、「メンター」という言葉を目にしませんか?

メンターとは、「指導者」や「助言者」となる人のことです。

あなたがアフィリエイトで進路を見失った時。
どうすべきか行き詰まってしまった時。

導いてくれる存在がいれば、成功への距離をグッと短くすることができます。

今回は良いメンターがどんな人物か、そしてどうやって探せば良いかお話ししていきますね。

「メンター」の本来の意味と由来とは?

最近ビジネスでもよく取り上げられるようになった「メンター」。

これは「指導者」や「助言者」、「教育者」「理解者」といった存在を指すもので、「コーチ」とは少し意味合いが違います。

スポーツでトレーニングを指導するコーチも立場的にはメンターと似ていますが、メンターはもっと広い意味での”指導”と考えると良いですね。

単純に「先生」として説明しているブログもありますが、わからないことを1から10まで教えてくれる学校の先生とは全く別の意味での指導者なのだということは意識しておきましょう。

1つのタスクやプロジェクトではなく、仕事や人生など長く大きな括りで指針となる存在がメンターです。

メンターの由来は王の息子を育てた賢者の名前

メンターの由来は、古代ギリシャの長編叙事詩『オデュッセイア』に登場するMentor(メントール)という人物です。

『オデュッセイア』はたまに映画化されていますから、名前は知っている人も多いのではないでしょうか。

ギリシア神話で描かれたトロイア戦争後、オデュッセウス王は流浪の旅に出て、10年後に王位に復帰します。

それまでの物語が『オデュッセイア』です。

この物語の中にはオデュッセウス王の息子・テレマコスという人物も登場し、メントールは王の友としてテレマコスの教育を任された賢者でした。

メンターの由来となった人物は王の息子を教育した賢者

メントールは王の息子の良き指導者であり、良き理解者であり、また良き支援者でもあった、といわれています。

王を育てること。これは小手先の技術などではなく、「王としての生き様・生き方」を教えることともいえるでしょう。

アフィリエイトにメンターが必要な理由とは?

では、なぜアフィリエイトにもメンターは必要なのか?

それは、アフィリエイトをする上で指針があるかどうかは非常に大きな分岐点になるためです。

もっとも、これはネットビジネスやアフィリエイトに限った話ではなく、ビジネス全般にいえることでもありますが。

たとえば、あなたが会社に就職したとしたら上司から仕事を教えてもらい、与えられた指示の元で仕事を覚えていくのが普通でしょう。

ですが、新入社員でいきなり「全部お前に任せる」と丸投げされたら途方もないですし、困り果てますよね。

アフィリエイトでも同じこと。

何も知らないまっさらな状態で「さあ稼ぎましょう」と言われても、どこから手を着けたら良いのかわからないのは当たり前です。

しかも、アフィリエイトの知識はそれまでの人生で学ぶ機会が極端に少なく、本当に0からのスタートになってしまうこともあります。

指針なしでネットという大海を漕ぎ出すのは自殺行為に等しい

ネットには情報が溢れていて、「Aが良い」と言っているサイトがあれば「Aなんてダメだ」と言っているサイトもある。

これではどれを信じたら良いかわからなくなります。

ですが、ここで”指針”となる信頼できる導き手がいたなら、その後の進み方を誤ることはありません。

アフィリエイトにおけるメンターの役割とは

アフィリエイトにおいて多くの人がメンターに期待するのは、何よりもまず「稼ぎ方」でしょう。

教える相手を「稼がせること」「成功させること」はメンターの役割に間違いないのですが、ひとつだけ覚えておくべきことがあります。

それは、「最短で稼げる道」を示してくれるものは必ずしもメンターに限らない、ということです。

信頼できる情報を発信しているブログやセミナー、書籍も稼げるようになるためのノウハウは提供してくれていて、それらを活かすことができるかで結果が左右されます。

知識を得る”だけ”ならネットでいくらでも手に入る

メンターの真の役割は知識やノウハウを「教える」ことではなく、教えた相手を成功まで「導く」ことなのです。

結果だけを見れば同じことかもしれませんが、知識やノウハウの「使い方」を指導してくれるメンターでなければ師事する意味がありません。

良いメンターとはどんな人物か?

由来であるメントールがそうであったように良いメンターは指導者として、理解者として人を教え、導くことができる人物です。

技術的な師匠というよりも、考え方や理念を教わる人、と思った方がしっくりくると思います。

ちょっと勘違いしているようなブログも見受けられますが学校で数学を教わったり、パソコン塾に通ってスキルを習ったり、・・・ということはメンターではなくても可能です。

「ビジネスマインド」という言葉があるように、成功者は根本的な考え方や物事に取り組む姿勢が違います。

技術的な知識やスキル、ノウハウは自分で勉強し経験すればいくらでも知ることができるし、身につくものです。

もちろん、そういった専門的な知識を学ぶ相手としてメンターがいれば心強いですが、「調べればわかる」ことをいちいち聞くのは相手がメンターでなくても良いはず。

何より、指導者となる人は1から10まで手取り足取りのレッスンを求めるような人を確実に嫌います。

「全てを教えてください」という姿勢は、「自分で努力する気がありません」と言っているのと同じ。

それこそ、ネットには情報が溢れていますし、知恵袋など自由に質問ができる場所を使うこともできます。

しかし、考え方=”マインド”だけは別。

”マインド”は、いろいろな人の考え方に触れる中で影響され、変化していくものであり、独学では限界があります。

今までに常識だと思っていた物事が覆されること。

これは多数の意見を集めて初めて成されるので、ひとりの頭だけでは難しく、本などから吸収しようとしても行き着き、理解するまでには長い時間がかかります。

ですが、メンターとの出会いがあればマインドの変革と洗練が格段に速くなるのです。

良いメンターとは、あなたの”マインド”を刺激し、あなたの人間性を拡げてくれる存在であると考えましょう。

基本的な考え方が変わっていけば、あなたが物事に取り組む姿勢も変わり、物事を成すスピードも大幅に変わっていくのです。

メンターは多ければ多いほど吸収できることが増える

ちなみに、メンターというと「人生の師」のようなイメージが強く、1人につき1人、と思っている人も多いですよね。

ですが、結論から言ってメンターは多いほど良いんです。

なぜかといえば、答えは簡単。

多くのメンターに教わるほど、多くの分野・考え方に触れることができるようになるからです。

メンターがあなたに多大な影響を与えることは確かなので、信頼できるメンターとの出会いがあれば積極的に教えを受けるようにしましょう。

多くの人から意見をもらうようにすれば、それだけメンターの良いところを吸収できる機会が増えるということ。

偉大な指導者と言われる人や、ある分野の権威と呼ばれる人でも人によって主張が違うというのはよくあることです。

明らかに基礎がなっていないような例は別として、その主張は誰かひとりだけが絶対的に正しいわけでも、間違っているわけでもありません。

それぞれに正しいところがあり、間違っているところが存在します。

あなたは「この人の言っていることには納得できる」と思った人物から教えを受ければ良く、もし教えを受けている中で「ここは自分の考えとは違うな」と思ったなら、また別のメンターを探して構わないんです。

それに、たとえ信頼できる指導者であったとしても間違えないとは限りませんし、人生で一度も間違えない、なんて人はいません。

ひとりのメンターに絞った場合、より深くその人物を理解できる、とも考えられますが考え方も偏ったものになってしまいます。

だからこそ、メンターは何人かいた方が良いんです。

もちろん、無闇やたらにメンターを探し回るのでは教えを受けられたとしても意味がありません。

しっかりとあなたに合った人物、指針にしたいと思える人を見つけて徐々に教えてもらう人を増やしていってください。

誰かひとりだけの真似をし、その人になりきるのではなくいろいろなメンターの良いところを吸収してあなたを高めていきましょう。

メンターに師事することに遠慮を感じる必要はない

ただ、せっかく良いメンターを見つけても、教えを受けることを「迷惑ではないかな?」と
考えてしまうかもしれません。

ですが、それは全く逆なんです。

よく学校や塾の勉強でこんなことを言われませんか?

「人に教えられるようになって始めて理解したことになる」

どんな指導者でも、最初から完璧な人はいません。

むしろ、全てを完璧にこなせる人など存在しないでしょう。

メンターとして仰がれる指導者であっても、誰かを指導する過程で新たな発見を得て、成長していきます。

人を教えるだけの知識がなければメンターにはなれませんが、知識だけでも良い指導はできません。

「オデュッセイア」のメントールのように、指導する相手の良き理解者・話し相手となって
気づきを与え、人間性を伸ばせるような指導を行うには、経験も必ず必要になってくるものです。

メンターは多くの人を指導した方が力がつき、より良い指導ができるようになる、ということですね。

そのため、師事したいメンターが見つかったら積極的に教えを請うようにしましょう。

教えを請い師事することはあなただけでなく、メンターにとってもたくさんのメリットがあります。

アフィリエイトで信頼できるメンターの探し方

それでは、メンターの探し方を挙げておきます。

アフィリエイトの種類・ジャンルごとに探す手もありますが、「稼ぐこと」が目標なら対象は自ずと絞られてくるはず。

何より、「まずは少額を稼いでみたい」ということであればまだメンターが必要な段階ではありません。

少額の成功を手にすることは、メンターとなる人がいなくても、独学や教材の力を借りれば十分に可能です。

本腰を入れてアフィリエイトでメンターを探すなら、この3つから始めましょう。

  1. 「成功者」のアフィリエイターが主催するセミナーに参加する
  2. 共感できる記事・プロフィールのブログ運営者にメールを送る

信頼できるメンターの選び方① 「成功者」に師事する

まず、「成功者」に師事すること。

これは鉄板中の鉄板で、どんな分野においてもその道で大きな成功を収めた人物は、必ず何らかの成功法則を持っています。

スティーブ・ジョブズや稲盛和夫の自己啓発本などが爆発的に売れるのは、ある意味で「成功者」への師事ですね。

アフィリエイトでも、そのメソッドを学ぶことが何よりの近道になります。

アフィリエイト界で大きな成功を収めた人物、年商で何千万、何億という単位を稼いでいる人物ならメンターとして申し分ないでしょう。

信頼できるメンターの選び方② 記事やプロフィールから判断する

そんな億稼ぎの人は遠すぎて・・・という場合、記事やプロフィールを見てメンターを選ぶ方法もあります。

実績は確かに重要な要素ではありますが、極端な話、実績なんていくらでも捏造が可能です。

そんなものに惑わされるより、実際にアップされている記事や無料メルマガに登録して、その人の言っていることを注意深く見てみるようにしてください。

もっとも、記事は外注していることもありますが、プロフィールまで外注する人はそういません。

記事やプロフィールには、文章の書き方によって知識の量や性格、人柄、信頼できる人物か
しっかりと滲み出てくるものです。

無料メルマガは多くの場合、アフィリエイターがリスト(顧客のメールアドレス)集めに使用しているものですが、見込み客を手離さないよう真剣に書いてくれています。

日ごと送られてくるステップメールを読んで、

「この人の言っていることは筋が通っている」
「確かに納得のできる理論を構築しているな」

と思えたなら、大きな判断材料になります。


メンターの「選び方」や「見極め方」についてはブログによって書かれていること、主張していることが違い、中には真っ向から対立しているものもあります。

これはすでに書いたように、メンターごとに成功法則、主義主張が異なることと同じです。

メンターの探し方として、あなた自身が納得できる方法を選びましょう。

じっくり腰を据えて書籍で勉強したい!という方にはこちらがおすすめです。

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