【超初心者向け!学者の使い方】IDでのスキル回しと立ち回り

まさにこれから学者のレベリングを始めるけれど、スキル回しやアクションの使い方がサッパリわからない

この記事ではそんな方向けに、レベル70までのID/ダンジョンにおける学者の簡単な立ち回りをレベル帯別にまとめています。初心者の方・学者に初めて触る方を対象としてわかりやすさを重視し、内容を簡略化しているので、「学者調べたけどちんぷんかんぷんだったよ!」という方は目を通してみてください。

記事内で紹介している内容は、私が個人的にIDで学者を使う際に行っているスキル回しや立ち回りです。回しや立ち回りは人それぞれであり、私のやり方が絶対的に「正しい」わけではありません。

学者ってIDではまず何したらいいの?

学者は「エーテルフロー」が使えるようになるレベル45を境目に、ヒールワークがガラッと変わります。レベル45以降、特にレベル50以上のIDは「エーテルフロー」関連のアビリティが回復の主体となっていくことを最初に覚えておいてください。

レベル49以下のIDにおける学者のスキル回し・立ち回りのワンポイント解説

レベル49以下の場合、フェアリー召喚と「光の囁き」を忘れず使いましょう。

  1. フェアリーを召喚しておく
  2. 開幕でタンクに「鼓舞激励の策」
  3. 回復を厚めにしたい時に「光の囁き」

低レベル帯だと回復アクションもまだ少なめですが、中でも高い回復力を誇るのがHoT(継続回復)効果を持つ「光の囁き」です。下手に「フィジク」や「鼓舞激励の策」「士気高揚の策」を連発するよりずっと使い勝手もMP効率もいいので、低レベル帯のうちからしっかり意識して使ってください。

レベル50以上のIDにおける学者のスキル回し・立ち回りのワンポイント解説

レベル50以上になったら、カンストまで使える立ち回りで必ず覚えておきたいのがこの2つ。

  1. タンク中心に「野戦治療の陣」
  2. タンクに「深謀遠慮の策」

レベル50以降のIDにおける学者の使い方で最も重要なのは、

雑魚戦はとりあえず「野戦治療の陣」張る!

です。これはレベル80でも変わりません。

敵グループと遭遇してタンクが立ち位置を決めたら、タンク中心に「野戦治療の陣」。陣、陣、陣。何をおいても陣。寝る前に唱えて暗記してください。まずはサッサと陣を置きましょう。「野戦治療の陣」はバリアとHoT(継続回復)両方の効果がある上にリキャスト30秒!というヒーラーの中でも格別な豪華仕様で、バリアはほぼ陣だけで済ませてもいいレベル。使わない手はありません。

ちょっと厳しいことを言いますが、学者と組んでいながら自分から陣を出ていくタンクは学者いじめです。「陣に入ってください」など指摘しても構わないと思います。

学者の攻撃参加タイミングと攻撃方法

学者はバリア・HoT(継続回復)が優秀、かつインスタント(即時)攻撃手段も豊富なので攻撃参加しやすいジョブです。特に「エーテルパクト」中などはフェアリーにヒールを任せて、ほとんど攻撃に専念できます。

  1. 開幕でDoT(継続ダメージ)「蟲毒法」(「バイオ」)系
  2. 2体以上なら範囲攻撃「破陣法」 ※覚えていなければ「死炎法」(「ルイン」)系
  3. 1体なら「死炎法」(「ルイン」)系

※「蟲毒法」「死炎法」はレベル72。

開幕でタンクにバリア・HoT(継続回復)を使ったらDoT(継続ダメージ)を撒き、敵グループの中心へ行って「破陣法」を使います。「破陣法」は無詠唱で非常に使い勝手が良いですが、自分中心の範囲攻撃なので離れたところで使っても意味がありません。ただし敵の中へ飛び込む際にAoEを踏んだりしないよう注意してください。慣れないうちは自分にもバリアを張ってから練習するのも手です。

進行がまとめではなく1グループずつの処理で回復に余裕があれば、「エーテルフロー」を「エナジードレイン」に回して火力の底上げにもチャレンジしてみましょう。その場合は(敵殲滅が速いということなので)「深謀遠慮の策」>「生命活性法」>「野戦治療の陣」でヒールを投げるようにすると無駄が少ないです。

回復アクションの優先順位早見表

具体的な使い方はレベル帯ごとに解説していますが、先にレベル70までのアクションを早見表としてまとめておきます(80までのアクションも今後更新・・・予定)。「エーテルフロー」を消費しなければ使えないアクションは語尾に《エーテルフロー》とつけています。《フェイエーテル》も同様です。

ただし個人的に、単体・範囲問わず最優先になるのは「野戦治療の陣」です。アクションの分類としては範囲回復に入れていますが、私の学者回しは陣ありきで組み立てています。

単体回復アクションの優先順位

  1. エーテルパクト《フェイエーテル》
  2. 深謀遠慮の策《エーテルフロー》
  3. 生命活性法《エーテルフロー》
  4. 鼓舞激励の策
  5. フィジク

範囲回復アクションの優先順位

  1. 野戦治療の陣《エーテルフロー》
  2. 不撓不屈の策《エーテルフロー》
  3. 光の囁き
  4. 士気高揚の策

※レベル70以上だと「フェイエーテル」消費でほかにも範囲回復アクションが追加されます。

レベル20までのスキル回し・立ち回りポイント

レベル20までの低レベル帯はまだ「野戦治療の陣」や「深謀遠慮の策」、範囲回復アクションが使えないので、フェアリーのオート回復や「フィジク」で対応していきます。

レベル15~19のスキル回し【雑魚戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクの体力が6割まで減ったら「フィジク」

レベル20以下のダンジョンは無理にまとめたり、よほどタンクが柔らかくなければフェアリーだけに任せておいても大丈夫な場面も多いです。タンクの体力が6割を切ったら「フィジク」、くらいに考えてOKです。

レベル15~19のスキル回し【ボス戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクの体力が6割まで減ったら「フィジク」

ボス戦でも動きは変わりません。ボスがタンクに強力な攻撃を使ってきたり、雑魚を召喚して囲まれたりした場合は、早めに体力を戻すことを意識しておきましょう。

レベル20~のスキル回し・立ち回りポイント

アクション レベル アイコン 効果
光の囁き 20 範囲内のPTにHoT(継続回復)

レベル20で変わるのは「光の囁き」が使えるようになること。

このアクションはフェアリーに範囲HoT(継続回復)を実行させるアビリティです。PT全員にHoTをかけることができますが、ID道中の雑魚相手ではタンクへリジェネをかける感覚で使ってしまってOKです。ただしフェアリーを中心とした一定範囲内にしか届かないため、自分の位置ではなくフェアリーの位置に注意を払っておきましょう。

レベル20~29のスキル回し【雑魚戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. 1グループごとに「光の囁き」
  3. タンクの体力が6割まで減ったら「フィジク」

「光の囁き」はリキャスト60秒のため、おおよそ1~2グループごとにリキャストが戻ってきます。「光の囁き」をかけておけばHoTで自動的にタンクの体力を回復してくれるので、その間学者も攻撃参加できますし、まとめ進行などでダメージが重い時も頼りになります。

PTの火力が高く、殲滅が速いようなら温存しておき、タンクの体力の減りが激しい時に使いましょう。

レベル20~29のスキル回し【ボス戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. 全体回復が必要な時/回復が足りない時に「光の囁き」
  3. タンクの体力が6割まで減ったら「フィジク」

ボス戦では、フェアリーの回復で足りない分をプレイヤーが「フィジク」や「光の囁き」でサポートするイメージ。

ボスが全体攻撃を使ってきた時や、強力な攻撃を連発してタンクの体力が大きく減らされたタイミングなどで「光の囁き」を使いましょう。回復に余裕があるなら、「フィジク」の使用頻度を減らして攻撃参加したい時に使ってしまうのもアリです。

レベル30~のスキル回し・立ち回りポイント

アクション レベル アイコン 効果 
鼓舞激励の策 30 単体回復+バリア
士気高揚の策 35 範囲回復+バリア
フェイイルミネーション 40 魔法ダメージ軽減

レベル30で覚えるのは「鼓舞激励の策」。単体回復+バリアの効果があるアクションです。素の回復力は「フィジク」が上ですが、バリア効果まで含めると「鼓舞激励の策」の方が強いです。「フィジク」の上位互換だと考えてください。

レベル35で覚える「士気高揚の策」は範囲回復+バリアです。このレベル帯で数少ない範囲回復なので、全体攻撃に合わせて使っていきましょう。

レベル40の「フェイイルミネーション」は特殊効果のあるバリアアクションで、軽減は魔法ダメージ限定で使い処が難しいので無理して使う必要はありません。PTが使うアクションの回復力を上げるという効果もありますが、討伐やレイドでなければ活きないので、IDでは無視して構いません。

レベル30~44のスキル回し【雑魚戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクへ「鼓舞激励の策」
  3. 1グループごとに「光の囁き」
  4. タンクの体力が7割まで減ったら「鼓舞激励の策」

このあたりのレベル帯はだんだん敵の攻撃も痛くなってくるので、敵グループとの遭遇前や、遭遇直後にタンクへ「鼓舞激励の策」を投げてバリアを張っておきましょう。

タンクの体力が減ってきた時も、「鼓舞激励の策」>「フィジク」の優先度で使った方がタンクが落ちにくいです。ただし「鼓舞激励の策」は素の回復力は低いため、回復タイミングはちょっと早め(タンクの体力7割くらい)を意識することをおすすめします。

レベル30~44のスキル回し【ボス戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクへ「鼓舞激励の策」
  3. 全体攻撃がきたら「光の囁き」/「士気高揚の策」
  4. タンクの体力が7割まで減ったら「鼓舞激励の策」

ボス戦では全体攻撃をしてくる敵がいるため、PT全員の体力が減らされたら「光の囁き」と「士気高揚の策」で対応します。常にかけ続けておく必要はないので、「全体攻撃がきそう」「全体攻撃がきた!」という時に使いましょう。

回復量は「光の囁き」完走>「士気高揚の策」になるので、リキャストが戻っているなら「光の囁き」、戻っていない or 緊急を要するなら「士気高揚の策」という感じ。「光の囁き」のHoTだけで全快しそうなら、「士気高揚の策」で無理矢理戻す必要はありません(HoT分がオーバーヒールで無駄になります)。

大ダメージを受けそうな時や、PTメンバーに不慣れな人がいて被弾が多い場合、攻撃がくる前に「士気高揚の策」を使ってバリアを張っておくとより安全です。特にこのレベル帯は全体回復手段が少ないため、バリアの先張りをしておくと回復に余裕ができます。

レベル45~のスキル回し・立ち回りポイント

アクション レベル アイコン 効果
エーテルフロー 45 「エーテルフロー」をストック
エナジードレイン 45 攻撃+MP回復
※「エーテルフロー」を消費
生命活性法 45 単体回復
※「エーテルフロー」を消費

レベル45からはリキャスト60秒で「エーテルフロー」が使えるため、ここから学者の立ち回りが大きく変わります。

「エーテルフロー」を使うと学者専用HUDの「エーテルフローシンボル」が輝き、光っている数だけ「エーテルフロー」を消費するアクションが実行可能になります。レベル45時点なら、「エナジードレイン」と「生命活性法」が「エーテルフロー」消費のアクションです。

裏を返せば「エーテルフロー」を全て消費してしまっているとこれらのアクションは使えないため、使い処をきちんと考える必要があります。殲滅速度が非常に速い場合は「エナジードレイン」で攻撃参加するなど、状況に応じて臨機応変に対応しましょう。

レベル45~49のスキル回し【雑魚戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクへ「鼓舞激励の策」
  3. 「エーテルフロー」補充
  4. 1グループごとに「光の囁き」
  5. タンクの体力が5~6割まで減ったら「生命活性法」
  6. 「生命活性法」が足りなければ「鼓舞激励の策」

タンクの体力が減ってきた時の戻しは基本的に「生命活性法」で行い、足りない時だけ「鼓舞激励の策」を使います。「生命活性法」は「鼓舞激励の策」よりも回復力が高く、レベル45からの主要な単体回復手段となるので、「エーテルフロー」を「エナジードレイン」で吐いてしまって「生命活性法」が使えない、とならないように注意してください。

「エーテルフロー」の使い道については、

  1. 「エーテルフロー」補充(リキャスト60秒)
  2. タンクの体力が減ったら「生命活性法」で使う
  3. 「エーテルフロー」のリキャストが戻った時に余っていたら「エナジードレイン」
  4. 「エーテルフロー」補充…

と考えておくと無駄が少なく、ヒール不足にもなりにくいです。

レベル45~49のスキル回し【ボス戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクへ「鼓舞激励の策」
  3. 「エーテルフロー」補充
  4. 全体攻撃がきたら「光の囁き」/「士気高揚の策」
  5. タンクの体力が5~6割まで減ったら「生命活性法」
  6. 「生命活性法」が足りなければ「鼓舞激励の策」

レベル45~のボス戦も、レベル44以下とあまり変わりません。範囲回復の手段はこれまでと同じなので、単体回復が「エーテルフロー」主体になることを意識して立ち回りましょう。

レベル50~のスキル回し・立ち回りポイント

アクション レベル アイコン 効果
野戦治療の陣 50 設置した範囲内にバリア+HoT
※「エーテルフロー」を消費
不撓不屈の策 52 範囲回復
※「エーテルフロー」を消費

レベル50からは「野戦治療の陣」が使えるようになります。

冒頭でも触れたようにバリア+HoT(継続回復)の効果がある非常に強力なアビリティなので、腐らせずに使っていきましょう。注意点として、設置型なので範囲内にしか効果がなく、張った後の場所移動はできません。そのため、タンクが位置を決めて動きを止めてから、タンク中心に張ります。

レベル52の「不撓不屈の策」は「エーテルフロー」を消費する範囲回復で、レベル52以降は「不撓不屈の策」がメインの範囲回復手段になっていきます。ただしリキャストが30秒あり、連発はできないため、適宜ほかの範囲回復手段も併せて使ってください。

レベル52になると「エーテルフロー」の使い道が以下の4つになりますが、

  • 生命活性法 → 単体回復
  • 不撓不屈の策 → 範囲回復
  • 野戦治療の陣 → 設置型のバリア+HoT
  • エナジードレイン → 攻撃+MP回復

「野戦治療の陣」が最優先で、単体回復なら「生命活性法」、範囲回復なら「不撓不屈の策」。使い分けはこれだけ。「エナジードレイン」は余ったら使う、でOKです。

レベル50~61のスキル回し【雑魚戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクへ「鼓舞激励の策」
  3. 「エーテルフロー」補充
  4. タンク中心に「野戦治療の陣」
  5. 1グループごとに「光の囁き」
  6. タンクの体力が5~6割まで減ったら「生命活性法」
  7. 「生命活性法」が足りなければ「鼓舞激励の策」

「野戦治療の陣」を覚えたら、ようするにレベル50以上のダンジョンはまず陣です。とにかく陣を忘れずに張ってください。基本的な動きとしてはレベル49以下とそれほど変わりませんが、「野戦治療の陣」があるかないかで大分ヒールの楽さが違ってきます。

レベル50~61のスキル回し【ボス戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクへ「鼓舞激励の策」
  3. 「エーテルフロー」補充
  4. タンク中心、もしくは全体攻撃時に「野戦治療の陣」
  5. 全体攻撃がきたら「不撓不屈の策」/「光の囁き」/「士気高揚の策」
  6. タンクの体力が5~6割まで減ったら「生命活性法」
  7. 「生命活性法」が足りなければ「鼓舞激励の策」

レベル50以上のボス戦では、「野戦治療の陣」と「不撓不屈の策」がバリア・範囲回復の候補として加わります。

「野戦治療の陣」はIDの雑魚相手だとタンク中心に張りますが、ボス戦ならDPS・ヒーラーを囲むように陣を張ることで強力な全体攻撃のダメージを軽減できます。もちろんタンクにバリア・HoT(継続回復)をかける使い方でも有用なので、場面に応じて使い分けましょう。「光の囁き」と同様にHoT(継続回復)もあるため、PTが範囲内に入っていてくれれば自動的に体力も戻っていきます。

「不撓不屈の策」については「エーテルフロー」消費、かつリキャスト30秒ですが、これまではなかった詠唱なしのインスタント(即時)回復です。回復量も多いので、すぐに体力を戻したい時や、受けたダメージが大きい時に使っていきましょう。

「展開戦術」「応急戦術」「転化」について

アクション レベル アイコン
展開戦術 56
応急戦術 58
転化 60

「展開戦術」「応急戦術」「転化」この3つは、ぶっちゃけレベリングの段階なら使えなければ使えないで良いです。というか、普通にヒールワークしてればIDで使う場面があんまり来ません。

「応急戦術」は「鼓舞激励の策」や「士気高揚の策」のバリア効果を回復量に変換できるアクションで、「応急戦術」と組み合わせると、

  • 「応急戦術」+「鼓舞激励の策」>「生命活性法」
  • 「応急戦術」+「士気高揚の策」>「不撓不屈の策」

の回復量になります。「エーテルフロー」がなくて「生命活性法」や「不撓不屈の策」が使えない時に便利ですが、基本は「生命活性法」「不撓不屈の策」を優先して使いましょう。「エーテルフロー」消費のアクションは詠唱がいらないというメリットがありますし、レベル70から使えるようになる「フェイエーテル」を溜めるためにも使う必要が出てきます。

「展開戦術」「転化」についてはレイド向きのアクションです。しっかり使おうとすると結構ややこしいので、学者に不慣れだったり、レベリングの最中なら「使えたら便利」くらいがちょうどいいと思います。

レベル62~のスキル回し・立ち回りポイント

アクション レベル アイコン 効果
深謀遠慮の策 62 対象者の体力半分以下/時間経過で単体回復
※「エーテルフロー」を消費
エーテルパクト 70 対象者の体力を継続回復
※「フェイエーテル」を消費

レベル62からは「エーテルフロー」消費で「深謀遠慮の策」が使えるようになります。

「深謀遠慮の策」は学者で最も高い回復力を持つアクションで、単体回復の要です。使ってすぐに回復するアクションではなく、対象者の体力が半分以下になる(すでに半分以下の場合は即回復)、もしくは一定時間が経過すると効果が発動します。説明文だけだとちょっと複雑に感じますが、簡単にいうと「回復の予約ができる」ということ。なので開幕でタンクに投げておくだけでOKです。

レベル62で「深謀遠慮の策」が加わることで、「エーテルフロー」の使い道は5つになります。ですが、「最初に深謀遠慮をタンクへ投げておく」だけで他は変わりません。

  • 深謀遠慮の策 → 単体回復(戦闘開始前にタンクへ投げる)
  • 生命活性法 → 単体回復
  • 不撓不屈の策 → 範囲回復
  • 野戦治療の陣 → 設置型のバリア+HoT
  • エナジードレイン → 攻撃+MP回復

戦闘開始前・開幕で「深謀遠慮の策」、タンクが位置を決めたら「野戦治療の陣」。その後は単体回復なら「生命活性法」、範囲回復なら「不撓不屈の策」。リキャストが戻ってきたらまた「深謀遠慮の策」。この繰り返しです。

レベル70の「エーテルパクト」は、「フェイエーテル」を消費して使うペットアクション。

「フェイエーテル」は「エーテルフロー」を消費するアクションを使うことで溜まり、「エーテルパクト」発動中は徐々に減っていきます。対象者はフェアリーから線がつながった1名ですが、非常に高い継続回復効果が得られるため、「フェイエーテル」が溜まったら積極的に使いましょう。

レベル62~70のスキル回し【雑魚戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクへ「鼓舞激励の策」
  3. 「エーテルフロー」補充
  4. タンクに「深謀遠慮の策」
  5. タンク中心に「野戦治療の陣」
  6. 1グループごとに「光の囁き」
  7. タンクの体力が5~6割まで減ったら「生命活性法」
  8. 「生命活性法」が足りなければ「鼓舞激励の策」
  9. 「フェイエーテル」が溜まったら「エーテルパクト」

レベル62からは「エーテルフロー」を補充したらすぐタンクに「深謀遠慮の策」を投げておきましょう。

「深謀遠慮の策」は戦っているうちにタンクの体力が半分以下になれば自動的に発動するので、戦闘開始前に使ってしまっても大丈夫です。タンクのバフアイコンを見れば、「深謀遠慮の策」が効果中かどうか(アイコンが表示されていれば体力一定以下で発動する状態)がわかります。「深謀遠慮の策」はリキャストごとに使用し、リキャストが戻るまでは「生命活性法」や「エーテルパクト」で体力を維持します。

「エーテルパクト」は効果中ずっと「フェイエーテル」を消費し続けますが、好きな時に中断できて「フェイエーテル」も残るので、小出しにして使うことも可能です。まとめ進行でダメージがきつい時「ここぞ!」というタイミングでも頼りになります。

レベル62~70のスキル回し【ボス戦】

  1. フェアリー召喚(消えていたら再召喚)
  2. タンクへ「鼓舞激励の策」
  3. 「エーテルフロー」補充
  4. タンクに「深謀遠慮の策」
  5. タンク中心、もしくは全体攻撃時に「野戦治療の陣」
  6. 全体攻撃がきたら「不撓不屈の策」/「光の囁き」/「士気高揚の策」
  7. タンクの体力が5~6割まで減ったら「生命活性法」
  8. 「生命活性法」が足りなければ「鼓舞激励の策」
  9. タンクの体力の減りが激しい時に「エーテルパクト」

ボス戦も「深謀遠慮の策」「エーテルパクト」という選択肢が加わっただけで、これまでと流れはあまり変わりません。ボスの強攻撃、大ダメージを与える攻撃が来た時にタンクの体力を戻しやすくなっている、と考えればOKです。「エーテルパクト」はタンクの体力が減っている時以外にも、PTの体力を戻したい時(タンクへの回復が薄くなりがちなタイミング)にタンクへ使っておくなど、使い方は様々です。

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