【希望ノ砲台:「塔」攻略】ラスボスまでのギミック解説・処理方法

バトル
この記事は約28分で読めます。

レベル80のアライアンスレイド「希望ノ砲台:「塔」」のギミック解説です。

タンク(B/MT、A、C)、ヒラ、DPS全てクリアして主要な攻撃やギミックはひととおり取り上げています。

なおストーリーのネタバレは含みませんが解き明かすのが面白いギミックや楽しい初見殺しについてはネタバレがあるのでご注意ください。

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全体を通してボスの攻撃が痛いので軽減に協力を

まず最初に、実装直後ということもあって「希望ノ砲台:「塔」」ではコンテンツ全体を通してボスの攻撃が痛いです。

上のSSは1ボスのジャックが使う全体攻撃「咆哮」を受けた直後のものですが、ガンブレイカーの『ハートオブライト』、白魔道士の『テンパランス』、さらにキャスターの『アドル』による軽減が入っていてもこれだけのダメージを受けています。

素受けすると体力を50%削られる全体攻撃の連発もくるので、ヒーラーにだけ頼りきるのではなく各ロール・ジョブのアクションで軽減に協力してあげてください。

  • タンク:リプライザル
  • 戦士:シェイクオフ
  • ナイト:ディヴァインヴェール、パッセージオブアームズ
  • 暗黒騎士:ダークミッショナリー
  • ガンブレイカー:ハートオブライト
  • メレー:牽制
  • 吟遊詩人:トルバトゥール
  • 機工士:タクティシャン
  • 踊り子:護りのサンバ
  • キャスター:アドル

タンク(特にMT)で「塔」に行く時に役立つ小ネタ

1ボス:ジャック

フィールド外周に陣取っているボス。基本的に動かないのでタンクの誘導は不要です。

吹き飛ばし攻撃「体当たり」がありますが『アームズレングス』『堅実魔』で無効化できます。

咆哮

全体攻撃。素受けだとDPSヒラの体力が50%ほど削られます。

何らかの攻撃の直後に出してくることが多く、被弾後など体力が減った状態+被ダメ上昇デバフがついていると死にやすいのでヒールと軽減を忘れずに入れましょう。魔法攻撃なのでキャスターの『アドル』も有効です。

強攻撃

同じ詠唱で2パターンの攻撃があるためモーションで判断します。

口が赤く光ったらフィールド中央に直線範囲攻撃がくるのでフィールド脇に退避しましょう。

口を閉じて両腕を引いたらフィールド両脇に直線範囲攻撃。中央で待機していれば当たりません。

腕のモーションだけだと勘違いすることがあるので、口を開いている(赤く光る)かどうかで判断するとわかりやすいです。

魔法衝撃弾β

各アライアンスのタンクに赤マーカーがつき強攻撃がきます。

これも素受けだとかなり痛いので、『ランパート』+αなど2枚以上のバフを焚いて受けましょう。

複製→連携攻撃

フィールドの東西どちらか、あるいは両方に分身を生成します。

本体と分身それぞれにサイコロが表示され、サイコロの数が少ないジャックから順に「強攻撃」を使ってきます。1回目の攻撃が本体(正面)からなのは確定で、2回目以降はサイコロを見て判断し、

  1. 正面ジャックの「強攻撃」の安置へ移動
  2. サイコロが2つのジャックの「強攻撃」の安置へ移動

と動いて処理します。全て同時にくるわけではありませんが、いずれかのジャックが攻撃モーションに入ったら次のジャックも予兆を見せます。1体にだけ集中しすぎず画面を広く見て早め早めに安置へ移動しましょう。

この例なら正面ジャック(画面右側)が口を開いているので中央範囲攻撃、西(画面左奥)にいるジャック分身が両脇範囲攻撃なので、1回目の攻撃を避けた後に黄色く塗り潰したあたりが安置になります。

球体放出→魔法衝撃弾α/強攻撃

フィールド北と南に球体を生成し、「魔法衝撃弾α」でアライアンスメンバーに対してランダムにマーカーがつきます。マーカーがついた人もつかなかった人も「魔法衝撃弾α」の詠唱開始とともに広がっておくと事故が起きにくいです。

また、「球体放出」には球体からイクラ(赤黒い玉)が出るパターンと直線範囲が出るパターンの2通りあります。

直線範囲のパターンでは先に攻撃してくる列と後に攻撃してくる列があるので、まず後の列に立っておき先の列に攻撃がきたらそのまま駆け込みましょう。

跳躍→複製→連携攻撃→体当たり(→強攻撃)

フィールド中央に距離減衰の予兆が発生します。

少しでもフィールド内寄りだと大ダメージを食らうため、フィールド外周ギリギリまで退避しましょう。北へ移動すればボスを殴り続けながらその後の「体当たり」も避けやすい位置になるため、全員でまとまって北に移動するのがおすすめです。

「跳躍」でフィールド中央にジャンプした後ジャックは再び北に戻って「複製」で東西どちらかに分身を作り、「体当たり」の姿勢を取ります。

「体当たり」はダメージ+吹き飛ばしの攻撃でまともに当たるとフィールド端にいても落とされてしまいます。そのため、「体当たり」詠唱前にフィールド内に出現する白いブロックを背にして立ちましょう。

「体当たり」そのものにもダメージがあるので、まとまっておくとヒール漏れしにくいです。また、「跳躍」と「体当たり」は物理攻撃のためメレーのロールアクション「牽制」による軽減が可能です。

1回目(正面の本体ジャック)の「体当たり」の後には分身ジャックからも「体当たり」がくるため事前に分身の位置も確認しておき、1回目の「体当たり」がきたらすぐに分身ジャックとブロックの間に移動します。

また、戦闘後半あたりになると2回目の「体当たり」の後に本体のジャックが「強攻撃」を仕掛けてくるパターンもあります。この場合、

  1. 1回目(北にいる正面本体ジャック)の「体当たり」をブロック前で受ける
  2. 2回目(東西どちらかの分身ジャック)の「体当たり」をブロック前で受ける
  3. 2の直後に北の本体ジャックから「強攻撃」いずれかのパターンの攻撃

という順序で避けることになり、3がフィールド中央への直線範囲攻撃だった場合はブロックに立ち位置を制限されてしまうため非常に避けにくいです。

実際にこのSSでは2回目の「体当たり」まで避けてもフィールド中央への直線範囲攻撃で焼かれてしまっています。

なので、この場面で『アームズレングス』『堅実魔』を使うのがおすすめ

素早く判断して移動距離を伸ばし安置のブロックまで走ればノーダメージ処理は可能ですが、ここで『アームズレングス』『堅実魔』を使用すれば2の「体当たり」による吹き飛ばしを無視して3の「強攻撃」の安置へ事前に移動しておくことができます。

Twitterで避け方の動画をアップしました。文字だけだと感覚が掴みづらい方の参考になれば。

「体当たり」2回にもそれなりのダメージがあるので、体力が戻りきっていない状態で「強攻撃」を受けると一斉壊滅の危険もあります。軽減、ヒール、安置の確認を忘れないようにしましょう。

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2ボス:ヘンゼル・グレーテル

2体を相手にするのでA,B,Cタンクのうち2名がボスのタゲを取ります。

どのアラのタンクがどちらを持つかは現時点(2021/4/18)のGaiaではまだ定まっていない感じ。何も言わずに始めると後述する「線」の都合で開幕に反射が頻発して事故を起こすことがあるので、事前にアライアンスチャットを使ってタンク同士「左持ちます」「ヘンゼル取ります」等申告しておくとタゲがぶれません。

ヘンゼル・グレーテル戦ではタンクの誘導次第でアライアンス全体を殺す事故が起きかねないため、ボスのタゲを持ったタンクは絶対に2体を近づけず引き離してください

2体のボスのどちらを攻撃するかはタイミングごとに変わり(タゲを持っているタンク以外は槍側メインで攻撃する)、特にバフやデバフがつくタイプではないのでスイッチは必要なし。

強化:盾/強化:槍

盾で防御モード、槍で攻撃モードに変化します。

どちらが盾でどちらが槍になるかは決まっていないため、詠唱を見て次のモードを判断する必要があります。

盾は正面以外の3方向(側面・後方)に対して反射バリアを展開します。盾のある面に攻撃すると反射ダメージでかなり食らうので注意してください。

今まで攻撃していたボスが「強化:盾」の詠唱をしていたら攻撃をやめ、「強化:槍」の詠唱をしているボスの方へ攻撃対象を切り替えましょう。盾側に対して詠唱完了時点で攻撃を行っていると反射ダメージを受けてしまいます。

ここで注意しなければならないのが2体のボスの距離で、紫線でつながっているとアウトです。

ボス同士が近くにいると上のSSのように紫線でつながり、「強化:盾」「強化:槍」の詠唱後に2体とも攻撃反射状態になってしまいます。

紫線でつながった状態はこの「槍盾強化状態」で槍側にも盾(反射効果)が付与されるため、槍側を攻撃しようとしたアライアンスメンバーまで含めた全員が反射ダメージを受け、ヒールが間に合わないと続く全体攻撃「叫び声」で落ちてしまう危険があります。

紫線がつながった状態での「強化:○」はちょうどこの動画のような状態です。

この時は1体のボスを受け持っていたタンクが直前の攻撃で落ちたためタゲが飛び、他アラのタンクがスイッチしたもののボス同士を引き離す距離が足りずに事故が起きています。タンクの誘導次第でアライアンス全員を殺しかねないので、もしタゲ持ちタンクが落ちてしまったら他アラのタンクでスイッチを迅速に行って2体をしっかり離すことを意識してください。

また、紫線がつながっている時はDPS・ヒラも攻撃を控えましょう


ただ、「強化:盾」と「強化:槍」の詠唱が終わってモードが確定した後は「強化:盾」を《内側に向ける》ようにすると安全に立ち回れのでおすすめです(もちろん内側に向けるだけであって近づけるのは絶対にNG)。

ヘンゼル・グレーテルは前方範囲攻撃を持たないので、このSSのように槍側はフィールド外周向き、盾側はフィールド内周向きにしておくと、

  1. 盾側の反射がない面をPTに向けるので事故防止になる・DoTを入れておける
  2. 盾側タゲ持ちのタンクもPTの近くに位置取れるため軽減が届きやすい

というメリットがあります。

私は今のところバフと無敵技の都合で「塔」ではナイトを出すことが多い(ナイトなら各ボスのタンク強攻撃をバフ2枚受けかノーダメージ無敵受けかで回せる)ので、この位置なら全体攻撃の「叫び声」に合わせてPT全体にかかるように『ディヴァインヴェール』や『パッセージオブアームズ』の展開も可能です。

盾側は基本的にタンクが1人でタゲを持って他の23人が槍側を攻撃する流れになりますが、片方を先に倒すと全体攻撃を連発してくるためできるだけ均等に削るのが理想的で、DoTを両方に入れておけば偏りが抑えられます。

叫び声/痛打

ヘンゼル・グレーテルが「強化:盾」「強化:槍」で強化状態になった後に出してくるパターンのひとつです。

「叫び声」=全体攻撃。2回連続で出してきてかなり痛いので各種軽減を入れてください。「叫び声」を詠唱しているボスを受け持っているタンクは『リプライザル』を。また、「強化:盾」に対して攻撃したPTメンバーがいた場合は反射ダメージで体力が削れてヒールによる戻しがないと落ちてしまうことがあるため、PTリストも意識しておきましょう。

「痛打」=タンク強攻撃。『ランパート』などバフ1枚以上で受けます。

連携攻撃:薙ぎ払い

ボスのモーションを見て安置を判断します。

パターン的には4つありますが安置は2箇所で、解法を覚えてしまえば難しくありません。

斧を持っている方に向けて直線範囲攻撃を出してきます。

斧を持っていない方の手側、上のSSでいうなら黄色円のあたりが安置です。

ただし赤と青の線でつながっている時はヘンゼルとグレーテルの位置が逆になります。

もともと2体が槍を外側に向けて持っていたので通常ならボス間が安置ですが、赤青線がついていたため位置が左右入れ替わり槍も内手側に。槍を内側に持っていた場合はフィールド中央が安置です。

こちらは先ほどの逆パターンで入れ替わりライン+2体が槍を内側に向けているので、

  1. 2体の位置が入れ替わって槍が外側を向く
  2. 2本の槍が外側を向いているパターンでボス間が安置

という判断方法になります。

  • 2本の槍が外側を向く→ボス間安置
  • 2本の槍が内側を向く→フィールド中央安置

と覚えておき、入れ替わりラインが出た場合は反対になると考えればOKです。

連携攻撃:槍突進

ボスが2体でフィールド外周に移動し、中央には複数の赤い球が出現します。

槍を合わせた先の直線上=赤い球が出現したラインを直線範囲攻撃で縦断し、赤い球からも横へ向かって直線範囲攻撃が出てきます。槍の直線上は即死エリアになるためフィールド外周に寄っておきましょう。この場面はボスをタゲることができないので大げさに逃げるくらいで構いません。

上のSSでいうと黄色円で示した赤い球がないフィールド外周が安置です。

連携攻撃:重突進

ボスがフィールド外周に移動し、中央に距離減衰マークが出現します。

ボスが槍を構えている側のフィールド半分は即死エリアになります。

槍を持っていない手側(盾を構えている側)に移動して、さらに外周まで行くことで距離減衰ダメージも軽減します。上のSSなら黄色円のあたりが安置です。どちらが安置かわかりにくい時は安置側に2Bが移動するので、2Bがいる方を目安にするのも安全。

この時、同時に「魔障輪」(オレンジ色の輪っか)も出現しているので触れないように注意しましょう。

「魔障輪」は左右に動いているため、上動画のように安置側に移動したら「魔障輪」の動きを見て、2つの「魔障輪」がクロスして通り過ぎてから外周へ寄ると安全です。また、「連携攻撃:重突進」を避けた後にも「魔障輪」は動き続けているため攻撃後はすぐにフィールド中央へ戻りましょう。

魔法弾放射/魔法弾α

頭割とAoEの同時攻撃です。

AoEがついた人は離れて1人受け、頭割はボス付近に集まります。AoEを頭割チームに当てないようにしてください。

魔障輪

「連携攻撃:重突進」でも触れた動く回転ノコギリが出現します。触れると痛いので注意。

移動はフィールド中央へ向かうタイプや左右に動くタイプがあり、一度避けてもバウンドして戻ってくるため完全に消えるまでは動きを見ておきましょう。

魔障輪→槍薙ぎ

ボスが中央に移動し、それぞれが前方扇範囲攻撃。

「魔障輪」と続けて出してくるので外周にいると安置までが遠くなります。「魔障輪」を避けつつ中央に寄っておき、「槍薙ぎ」を避けたら再び外周へ意識を向けておくと中央からバウンドして戻ってくる「魔障輪」に触れにくいです。

慟哭

どちらかを先に倒すと残された方が全体攻撃を繰り返します。

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雑魚フェーズ

見て避けられるものばかりなので特に注意すべき攻撃などはありません。

が、ここで東西に2Pがたくさん出現する時にキャスLB(範囲LB)を使うと殲滅が速くなるのでおすすめです。

2Pが大量発生するフェーズは各個体が動き回るので範囲攻撃が当てにくく、どうしても殲滅までに時間がかかりがちです。単体ずつを攻撃したりDoTを撒いたりするより、東西のどちらかを狙って上のSSのようにキャスLBを当ててしまえば一度に大幅に削ることができます。

3ボス:赤い少女

特殊ギミックの理解次第で難易度が激変します。あとふつうに怖い。

ギミックがわからないとタンクでも一撃で落ちる場面が多々あるため、Bタンクが不慣れなようならDPSヒラにAAのタゲが飛ばないようスイッチの心構え(あらかじめPTリストでトップを維持できる程度はヘイトゲージを稼いでおく)はしておきましょう。

ギミックの仕組みとして攻撃には「白」か「黒」の色が付与されており、

  • 白は黒に強く、黒は白に強い
  • 白→白、黒→黒は無効化

この性質が大原則となります。

例えば「白」の攻撃がくる時に「黒」のブロックの後ろにいても《白は黒に強い》の原則から攻撃は貫通しダメージを受けますが、「白」のブロックの後ろに隠れていれば《白→白は無効化》の原則から攻撃は無効化されダメージを受けません。

つまり「黒」の攻撃を避ける時は「黒」のブロックの後ろへ、「白」の攻撃を避ける時は「白」のブロックの後ろへ隠れる。「白」のブロックを壊したい時は「黒」を当てる、「黒」のブロックを壊したい時は「白」を当てる。

こういった動きが重要になるため、フィールド全体まで視野を広げて攻撃をしてくる色やブロックの色の位置関係をよく見て動くことが大切です。

強襲

全体ダメージ+ブロック撤去の攻撃です。

DPSヒラで素受けすると体力40~50%ほど削られます。

特に攻撃を受けて被ダメージ上昇デバフが複数ついている状態だときつくなるため、軽減・ヒールを忘れずに。

衝撃波→生成:障壁

「衝撃波」でアライアンスメンバーに対してランダムに「白」か「黒」のAoEが付与され、「生成:障壁」でフィールド内にブロックが生成されます。

ギミックの処理としては、

  • 「白AoE」なら「黒ブロック」に当てて「黒ブロック」を消す
  • 「黒AoE」なら「白ブロック」に当てて「白ブロック」を消す

こうして「白」なら「黒」の、「黒」なら「白」のブロックにAoEを当ててブロックを消します。つまり《反対色に当ててブロックを消す》ことで分断されたフィールドに通路を作ります。

ここでは「白AoE」が付与されたので、「黒ブロック」に当てると・・・

このように「黒ブロック」が消えて通れるようになります。仮に「白AoE」を「白ブロック」に当てても消えることはありません。

そしてブロックを消した後、フィールド外周に円が出現し直線範囲攻撃を放ってきます。


この円にも「白」か「黒」かの色が付与されているため《同じ色のブロックの後ろに隠れる》ことでダメージを受けずに済みます。

SSでいうと黄色円の二箇所が安置です。ただし、オレンジ色の床は即死エリアになっているので踏むと死にます。また「生成:障壁」の時に予兆の真下にいた場合も即死するので注意してください。

なお「無効化ブロックの後ろ(陰)にさえいればいい」ので必ずしもブロックにぴったりくっついている必要はありません

生成:障壁→再現:メテオ→衝撃波

フィールド中央にブロックを生成し、いずれかのアライアンスを強制的に閉じ込めます。

フィールド中央からはメテオが降ってきているので、ブロックの後ろに隠れないと即死です。

  1. 「衝撃波」で付与されたAoEを反対色のブロックに当てて壊す
  2. 外に脱出しブロックの後ろに隠れてメテオを回避する

この手順で処理します。「衝撃波」のAoEが付与されるのは中に閉じ込められたアラとは限らないので、AoEがついた場合は協力して反対色のブロックを消してあげてください。仮に一箇所もブロックが消えないと中のアラを全員見殺しにしてしまいます。

注意点はメテオにも「白」と「黒」があることで、メテオの色と同じ色のブロックの後ろに隠れないとブロックごと焼けて即死します。

メテオの色は床に出ている予兆で判断可能です。

ただしこのフェーズでは確定で「白メテオ」なので、「白ブロック」の陰に隠れましょう。

ちなみにMT向けの小ネタですが、位置的には動画の場所に立ってボスを北向きに固定しておいても「白メテオ」は回避できます(同様に、もしMTの位置関係でボスが南を向いていてもメレーは背面指定を取りに行って大丈夫です)。

この場面は北(MT側)にきてボスを殴る人が多いのでMTは北向き固定推奨です。

生成:障壁→生成:障壁→再現:メテオ

慣れていない方が多いと最も事故が起きやすい難関フェーズです。

フィールドの東西、南北に「白」と「黒」の直線範囲攻撃を放つ円が交互(色は必ずしも交互ではない)に出現します。

避け方は原則通りなので、

  1. 線の色とブロックの色が被っている場所
  2. 円がない方角のブロックの陰

を探して安置へ移動します。動画で流れを見るとなんとなくイメージが掴みやすいと思います。

一度にいろいろな情報が重なって混乱しますが、ギミックの仕組みとしてはこれまで通り《同じ色のブロックで攻撃を遮って無効化する》ものです。そして攻撃の起点は円なので《円→円のない方向》へと直線範囲攻撃がきます。つまり《同じ色で遮れる場所》《円が出ていない方向》に回り込めばOKです。

ここは慣れが必要な部分なので、不慣れなうちは手を止めてもしっかりフィールドの状況を確認しましょう。

「生成:障壁」を2回避けたら最後に2箇所から「白」と「黒」のメテオが降ってくるので、残ったブロックで両方を遮れる場所へ移動します。

上のSSだと左上の方に「黒」、右下の方に「白」のメテオの予兆が出ているため、ちょうど同色ブロックで遮れる黄色円の場所が安置です。

エネルギー集中

タンク強攻撃。とても痛いです。

『ランパート』+αなどバフを2枚以上しっかり張りましょう。ヒラも軽減を投げてあげた方が安心です。

複製

ミニマム赤い少女をたくさん複製し、矢印方向に前方扇範囲攻撃を回転させてきます。

「複製」単発なら、動画のようにボスの近くに出現するミニマム少女の周りで攻撃がきた場所を追いかけながらぐるぐるしているだけでOKです。ただし周りにもミニマム少女ズがいるので、できるだけ内周を動きましょう。

超越

シューティングゲームフェーズへの移行技。

DPSヒラが素受けすると体力の50%くらい食らう上、シューティングゲームに移るとヒールができなくなるのでフィールドが変わる前に体力はしっかり戻しておきましょう。

フィールド移行後は簡単なシューティングゲーム。このフェーズでは自分自身にも「白」か「黒」の色が付与されます。

ホットバーも専用に切り替わり『射撃』と『色相反転』が使えるようになります。『射撃』は正面に攻撃、『色相反転』は自分の色を白と黒で入れ替えるアクションです。

ここでも色の仕組みは同じなので、

  • 白は黒に強く、黒は白に強い
  • 白→白、黒→黒は無効化

この法則に従って『色相反転』で自分の色を変え壁や柱などのオブジェクトを『射撃』で壊していきます。

中央にある赤球を『射撃』で壊せば脱出できますが、途中で出現する黒柱は放置すると「大爆発」で大ダメージを受けます。ヒールの手段がないので最優先で壊してください。

赤球に関しては「白」と「黒」のどちらの『射撃』でもダメージを与えることが可能ですが、赤球は「波動:黒」か「波動:白」の詠唱後に全体攻撃をしてくるため、詠唱した波動の色と《同じ色に「色相反転」をして攻撃を無効化》しましょう。

  • 攻撃(『射撃』)する時は反対色《白なら黒、黒なら白》
  • ダメージを受ける時は同色《白なら白、黒なら黒》

とすればOKです。

人形遣い

フィールド北に出現したビッグ赤い少女の手から鎖が伸び、つながったプレイヤーは特定方向へ動きを操作されます。

操作される方向は右/左/正面(ビッグ少女が自分側へ引き寄せる)のいずれかです。

強制移動させられる方向はビッグ少女の前に表示されている矢印の向きで確認できます。

フィールドの2/3くらいの距離を強制移動させられる上に中央・外周にあるオレンジ床は即死エリアなので踏み込まないように注意してください。上のSSなら向かって右へ移動させられるパターンなので、フィールド左側へ位置取っておきます。

複製→人形遣い

「複製」で出現したミニマム少女に外周のビッグ少女が2本ずつ、合計4本の鎖をつなげて強制移動させます。ミニマム少女が扇範囲を撒きながら回転するのは同様ですが、こちらは途中で鎖による強制移動が入って位置が変わります。

鎖がつながったミニマム少女と強制移動の方向によって安置が変わってしまうので瞬時に判断するのは難しいですが、《鎖でつながったミニマム少女の近くにいる》と動画のように強制移動後の安置を確保しやすくなります(強制移動が発動すると鎖つきミニマム少女はいなくなるため。ただし移動後に別の鎖つきミニマム少女が来る可能性はあるので警戒は必要)。

遠隔ジョブの場合、フィールドの最外周・四隅付近で鎖につながったミニマム少女の近くに位置取っておくとフィールド中央に比べてミニマム少女の密集度が低く、周囲のミニマム少女との距離を空けて立ちやすいです。

また「人形遣い」による強制移動が発動した後にミニマム少女が近くにいたとしても、ミニマム少女の向きを確認すれば次にくる扇範囲攻撃のおおよその方向はわかります。複数のミニマム少女に囲まれさえしなければ一撃での致死ダメージは避けられるので、危ないと思ったら外周寄りのミニマム少女にあえて接近するのも手です。落ち着いて周囲を見ましょう。

上のSSでいうと鎖につながったミニマム少女がいるのが黄色円の位置(黄色線は鎖)で、ビッグ少女が鎖を引くのは手前側(ビッグ少女方向)です。ミニマム少女が画面右方向へ引っ張られて赤矢印の位置へ動くことで、強制移動後は黄色円の場所が安置になっています。

この例だと画面右奥のミニマム少女の位置が強制移動後の安置です。鎖は手前に引っ張られる予兆が出ています。

もともと黄色円の位置にいたミニマム少女が引っ張られて赤矢印先の位置へと移動し、黄色円の場所がそのまま安置として使えます。

ここもある程度は慣れですが被弾を重ねると被ダメージ増加デバフがついて全体攻撃が痛くなるので、PT内でデバフをスタックしている人がいたら全体軽減だけでなく単体バリア(『インターベンション』『ブラックナイト』)などでもフォローしてあげるとイケメンです。

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4ボス:ジュンシ・モウシ

1ボスのジャックと要領はほとんど同じです。

Twitterでも流しましたが、9Sの「この昇降機~」というセリフが表示されたらすぐ「戦闘開始カウント」20秒を入れると0秒でちょうどボスが出現します。占星術師の『アーサリースター』(自動発動まで20秒)などの設置にも使えるので試してみてください。

武装起動

ジャックと同じくボスのモーションで攻撃範囲を判断します。

バチバチを正面でチャージしていたら脇へ逃げ、バーナーが側面から出ていたら正面が安置です。

モウシ出現後に2体ペアで攻撃してくる時も1体ずつの安置を見て移動すればOK。

時間差で攻撃してくる時や同時に攻撃してくるタイミングもありますが、「敵視リスト」で詠唱を確認すると見落としにくくなります。

ビームを合わせてくる時も、対象になった人はできるだけ外周に誘導すると周囲を巻き込みにくいです。判定の確定は赤円が消えて少し間を置いてからなので注意しましょう。

全方位攻撃

全体攻撃。ジュンシ・モウシの2体で時間差攻撃してくるのでヒールと軽減を忘れずに入れましょう。

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ラスボス前半:偽造サレタ神

まだ立てないクララ。冗談は置いといてラスボスの前半戦です。

唱譜

全体攻撃。DPSヒラだと50%くらい削られて相変わらず痛いです。ヒール・軽減忘れずに。

魔力放出

中央から円の回転方向へフィールド半分を縦断するビームを放ちます。

実はちゃんと2Bがセリフで「エネルギーの回転する方向に注意して」って教えてくれています。このSSでは右回転なのでフィールド左側が安置です。

安置の判断の仕方として、黄色線で示したように赤円が触れている床のライン上は攻撃範囲内になります。フィールド中央から左右という判定ではないので注意しましょう。

断唱:白

ランダムに選ばれたプレイヤー3人の足元にAoEが出現します。

AoEは一定時間追尾後に位置が確定し、上下か左右かの矢印方向へ連続AoEを出してきます。

置き場所次第では安置が非常に狭くなるので3箇所の設置場所をよく見ておきましょう。上のSSだと安置は黄色円のあたりでやや狭いですが、縦矢印がついた場合はフィールド東西の端へ、横矢印がついた場合はフィールド南北の端へ捨てると安置を広く取りやすくなります。

またAoE捨てになった時のコツとして外周に捨てる以外に、動画のように《同じ方向のAoEを被せてしまう》のも有効です。

「断唱:白」はAoEの設置場所確定から発動までに間があるため、設置場所が被っても誘導者同士でダメージが重なることはありません。違う方向同士を重ねると位置次第で事故率が高くなってしまいますが、横方向と横方向を重ねればむしろ安置を広く取ることができるだけでなく、誘導者も逃げ道を確保しやすくなります。

魔唱輪

前方に円が並び上から赤玉(イクラ)が降ってきます。

イクラが円に入った順に直線範囲のビームが出てくるため、落ちてくる順番を見て安置を判断しましょう。

断唱:黒

ジャックや赤い少女のマーカーとは少し違いますが、これもタンク強攻撃。

素受けだと非常に痛いので『ランパート』+αなどバフを2枚以上ちゃんと焚きましょう。

威光

履行技です。立ち上がったら後半戦。

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ラスボス後半:開花シタ神

ザ・初見殺し。

外周の柵が消えて「ノックバックか!」と思って警戒してたらまさかの下からだった(シタだけに)。

透過→再現:建物→再現:建物

床を透け透けにした後、下からビルを召喚して打ち上げてきます。当たるとフィールド外に投げ出されて即死です。

「再現:建物」の詠唱が完了した時点で透け透け床の下にビルが見えるので、角度を見て安置へ移動しましょう。

ビルはフィールド対角をつなぐようにして斜めに上がってくることが多いので、反対の対角線に移動すれば安置はわりと広めです(たまにフィールドを真っ直ぐ横断して上がってくることもありますが、頻度としては斜めが多い)。

MTの誘導が遅れると追いかけてくるメレーが死にやすいので、早め早めに動きましょう。

私はMTをやる時はキャスター陣の移動距離を減らす+できるだけたくさんの人が殴れる位置へ誘導したいので、パッと見てアライアンスのメンバーが多い方(MTは通常北なので南側)の安置へ誘導するようにしています。

再現:信号→信号切替

東西にかけて線路と信号機を設置します。

青信号の線路は電車が走ってきてひかれるので、赤信号の線路が安置です。

このSSだとボス背面がちょうど即死エリアになっていますが、MTはボスを信号機側(もしくは信号機の反対側)に向けてあげるとメレーが方向指定を取りやすくなります。

もうひとつのパターンではフィールド北に電車が停まり、降りてきた赤い少女がイクラを撒いてきます。

この時は線路がないので電車には注意を払わなくて構いませんが、後出の「最後の歌」も同時にくるので位置取りとキャラの向きに注意しましょう。詳しくは「最後の歌」で解説します。

なお、MTだとイクラを撒く赤い少女の真正面に立たなければならないのでイクラ被弾によるデバフがつきやすいです。

イクラ被弾をしないためのコツとして、《ボスのサークル内に入る》ようにしましょう。

ボスサークルの半分より前にいればサークル内に踏み込んでもボスの向きが後ろへ変わることはありません。サークル内に踏み込むと背後の赤い少女から距離を取ることができ、イクラが自分に迫るまでの時間も延びます。その間にイクラの軌道上から退避すればOKです。

また、ボスの詠唱中ならMTがどんなに動いてもボスの向きは変わりません

※MTは背後からくるイクラを避けなければならないので、左右に少しずつ位置を変えて対応しています。ただ大きく動かなくても微妙にボスの向きは変わってしまうため、直後の「武装」でボスが斜めを向いていることがあります。「武装」詠唱時にボスが向いている方向を見極めて安置へ移動しましょう。

武装

岩をまとって2パターンの攻撃を出してくるのでボスのモーションで判断します。

岩をまとって両腕を左右に広げたらボス側面に直線範囲攻撃なのでボスの前後で待機します。

岩をまとって腕を真下に向けていたらボス中心に直線範囲攻撃がくるのでボスの側面へ逃げましょう。

汚染→最後の歌

「最後の歌」では全員に「汚染」デバフが付与されます。

ようは《足元の円の色と攻撃を受ける色を同じにする》ギミックです。

「最後の歌」を詠唱するとフィールド中央にオブジェクトが出現し、一定時間経過ごとに「白」か「黒」の輪が落ちてきます。キャラクター正面が黒、背面が白になるのは確定なので輪が地面に着く時に足元の色が同じになるように向きを調整して受ければOKです。

崩落→倒壊

フィールド対角に2つの岩を召喚します。赤線でつながった岩が出現したらすぐに近づきましょう。

岩は設置される時にノックバック(いわゆるセフィロトパンチ)が発生し、フィールド対角いっぱいまで吹っ飛ばされます。吹っ飛ぶ距離が長くきちんと対角に飛ばないと落とされるので注意してください。

1個目の岩の正面に陣取っておけば吹っ飛ばされ後2個目の岩の前まで飛ぶので、そのまま2個目の岩のノックバックを受ければ元の位置まで戻ります。1個目の岩のノックバックで吹っ飛ばされた直後に『アームズレングス』『堅実魔』を入れれば2個目の岩のノックバックはキャンセルすることも可能です。

さらに「倒壊」の詠唱後、2つの岩が傾いていったん停止します。傾いた方向と影の向きを見るとその後倒れる場所がわかるため、この時点で倒れる場所を把握して安置へ移動しておきましょう。

実際に倒れる場所は影よりややずれたところなので注意してください。

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おまけ:初見殺しで落ちまくった時のPTのようす

ちなみに初見PTでわいわいぎゃーぎゃー言いながら楽しめるのも新規実装されたアラの良さでもあります。いくつか初見PTで行った時の動画をペタペタ貼っておきます。楽しんでもらえれば嬉しいです。

「体当たり」で全員すぽーんと投げ出されたり・・・

下から飛んできたビルにみんなでぶっ飛ばされたり・・・

岩にセフィロトパンチの引っ掛けがあるなんて知らずに投げ出されたり・・・

こういう初見殺しもまたアライアンスで笑えるところです。ぜひ初めて行った時の衝撃を思い出しながら楽しんでください。

そして初見PTご一緒していただいた方々ありがとうございました。おしゃべり盛んでとても楽しかったです。

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公開日:2021年4月14日