【マケボ金策】マケボ出品で稼ぐノウハウ~リサーチで売れ筋を絞り込む

私が主に使っているマケボ金策の方法を紹介します。

私自身の経験則を元に組み上げたかなり突っ込んだノウハウですが、マケボのリサーチがメインになるので「調べる」過程は非常に時間がかかります。ただ手間がかかる代わりに手順を飛ばさずコツコツ取り組めば週に10万ギル、50万ギル、100万ギルと稼いでいくための助けにはなれるはずです。

マケボで金策を始めたけど思うように売れない、週に100万ギル以上を売り上げているような人がどんな方法で稼いでいるのか知りたい・・・そんな悩みをお持ちの方はじっくり読んでみてください。

マケボ金策でコツコツ稼ぐならリサーチを念入りに

最初にリサーチで見るところを簡単に説明しておきます。

マケボを開くとこんな画面が出てきますが、最初に見るのは「その他」の「薬品」~「染料」だけでOKです。

「メインアーム/サブアーム」「防具/アクセサリ」「ハウジング」は完成品の売買なので単価は高いのですが売れるまで時間がかかることが多く、さらに製作に何種類ものアイテムを使うので継続的な供給でつまづくかもしれません。一方、「その他」は「薬品」や「調理品」などに完成品も含まれますが中間素材が多いのでアイテムをさばきやすく、「売れている」という実感から続けやすいのでおすすめです。

「だんだん慣れてきたな」と思ったら単価の高い方へシフトしてみるなど、自分の環境とよく相談しながら判断してください。

マケボ金策で稼ぐ手順①マケボでリサーチを行う

マケボのリサーチ次第で売れ行きは大きく変わるので、ここは手を抜かずにしっかりチェックしてください。

リサーチで見るのは以下の3点。

  • 出品数 … 100以上の出品があるものは無視します。50以下が望ましいです。
  • アイテムの出品価格 … 1000ギル未満は基本的に狙いません。スルーします。
  • 販売履歴 … 最も重要。過去に売れた日時、買った人を確認します。

ちなみにマケボの「欲しい」表示(ハートマーク)は参照しなくてOKです。

「欲しがっている人が一定数いる(いた)」ことはわかりますが、明らかにニーズのある時期を過ぎているものも混ざっているので私はあまりアテにしていません。

出品数ができるだけ少ないアイテムを選ぶ

まず出品数を見ます。どんなに出品価格が魅力的でも出品数が多いものは手を出しません

マケボで「アイテムサーチ」をする時、カテゴリを選択すれば右端に出品数が表示されます。

出品数が多い=競合(ライバル)が多いということなので、できるだけ出品数が少ないアイテムを探してください。100件以上の出品があるアイテムは競合が多すぎますし、競争相手が多くなると最低価格がどんどん下げられてしまうリスクもあるのでスルーします。

目安としては大体50件以下が望ましいです。

アイテムの出品一覧画面でも右下の数字で出品数は確認できます。例えばこのアイテムは検索結果86件です。

こちらのアイテムは検索結果51件となっていて、最低出品価格はほぼ同じながら30件ほど競合が少ないです。2つのうちどちらかに出品するなら、より有利に売れそうなので私ならこちらを選びます。

出品価格が1,000ギル以上のアイテムに絞る

出品数で絞り込みをかけたら単価1000ギル以上のアイテムに的を絞りましょう。

ここは厳密に考えなくても最低出品価格を見て大まかに「1,000ギル以上で売れそうかな」くらいで構いません。また調理品や薬は一度の製作で3個作れることが多いので、多少単価が低くても単価×3で1,000ギル以上になるならアリです。

SSは最低出品価格890ギルですが、1,000ギル未満の件数は3件で個数も多くないのですぐ売り切れそうな感じがします。890~900ギルの3件が売れれば1,000ギルで出品しても売れるかな、というおおよその見込みが立つのでチェックしておきます。

販売額は多少低くても問題ありませんが、ギャザラーやリテイナーベンチャーを使って原材料を自前調達するか、マケボで購入して原価を割らないように売るかでも利益が変わってきます。原価を割らないラインを引いておくことと、基準を少額にするほど絞り込みにも時間がかかることを踏まえて大まかな目安として1,000ギルがおすすめです。

直近の取引履歴があるアイテムを選ぶ

最も重要なのは取引履歴です。供給に対して需要が圧倒的に少ないもの、買い手がつきにくいアイテムは売れません。

過去の取引履歴を確認して定期的に買い手がついているかを確認してください。理想は毎日売れていることですが、必ずしも1日に何十件も取引履歴がなくても構いません。最低1週間に3日は取引履歴があるアイテムを探しましょう。

このSSの取引履歴は理想的です。毎日取引されていて、かつ買い手もほとんが違うプレイヤーだからです。

どんなに取引履歴が多くても全て同じ人が買っていた場合は継続的な需要ではなく単発の可能性があります。一時的に大量に必要になった人がいて購入されただけでは継続的に稼ぐことはできません。その場合はいったん保留にしておいて数日後にチェックしてみましょう。

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マケボ金策で稼ぐ手順②アイテムの出品価格を決めて出品する

アイテムをピックアップし終わったらマケボに流す準備を始めます。

出品する際は以下の3点を意識しましょう。

  • 出品価格の設定 … 最低出品価格の1.1~1.2倍、もしくは取引履歴の平均額にします。
  • 出品価格の見直し … 2~3日ごとに最低出品価格・出品数・取引履歴を確認します。
  • 暴落が起こった時 … 条件に当てはまるようなら静観して構いません。

出品時の個数についてはアイテムにもよりますが、「3」「5」「10」のいずれかがおすすめです。1個ずつ売っていると大きな利益にはなりにくく、かといって30個や100個のまとめ買いをする頻度はそう多くありません。そのため小さな単位である程度まとまった数字の方が買われやすいです。私はアイテムの種類にもよりますが「3」か「10」で売っています。

ちなみに一部の木材系アイテムなど中間素材の材料とするのに「4」個使うようなアイテムは「4」の倍数で売った方が買い手にフレンドリーです。買い手が「ちょうどこの数が欲しかったんだ」と思うような個数だと最低額でなくても売れやすくなります。

出品価格は最低出品価格の1.1~1.2倍に設定する

出品価格を決める時、まずは最低出品価格の1.1~1.2倍を目安にします。

マケボでは基本的に最も安いアイテムが売れやすいですが、出品する時は最安値よりも少し高めにしておきます。

最安値と同額あるいは最安値を更新して出品すれば売れやすくはなるものの、競合も価格を下げてくる可能性が増すだけでなく全体的な値崩れも起こしやすくなります。出品数が多いアイテムだと値下げ競争も激しいですが、母数が少なければ一定価格を維持していてもきちんと売れていきます。

ただし、「現在の最低出品価格」は必ずしも買い手のつく値段とは限りません。

アイテムを出品する際は過去の取引履歴も確認し、実際に売れた値段と最低出品価格があまりにかけ離れている場合は取引履歴の方を信用してください。取引履歴をざっと見ておおよその平均額から出品価格を設定しましょう。

このSSであれば、私なら1,200~1,300ギルあたりを出品価格として設定します。

出品価格は2~3日ごとに見直しを行う

出品後は2~3日に1回くらいの頻度で出品価格の見直しを行います。

見直しの際に確認するのは、

  1. 最低出品価格
  2. 出品数
  3. 取引履歴

の3つです。

最低出品価格が出品時より30%以上落ちていて(例:1,000ギル→700ギル)同額に近い出品が増え、リテイナー1人あたりの出品数も多い場合は本格的な値崩れが起こる、あるいは起こっている可能性が考えられます。値崩れし始めたら「在庫を早めにさばくために最安値で売り出す」か「価格が戻ってくるまで待つ」かは好みですが、安くなり過ぎるようなら出品を取り下げて他のアイテムを探します。

出品数が激増していた場合は同じアイテムに目を付けたライバルが参入してきたことを意味するので、合計の出品数が50件をオーバーするなら撤退を視野に入れましょう。ただし入手困難なアイテムや希少価値が高いアイテムは継続的な供給が難しいため、ライバルの方が息が続かず早期に消えていくこともあります。出品しているアイテムの入手難度も踏まえて判断してください。

取引履歴で見るのは実際に売れた値段と日付、それから時間帯です。もし取引履歴の価格が最低出品価格より安いものばかりなら、買い手が現在の最低出品価格に対して「このアイテムにこんな額は出せない、安くなるまで待とう」と判断しているのかもしれません。だとしたら需要と供給がマッチしていないので再リサーチの必要があります。日付と時間帯に関してはちゃんと定期的に売れているか、売れやすい時間帯はどこかを見ておいてください。

突然の暴落に関しては基本的に静観しておく

最低出品価格を見直しの対象として挙げましたが、1,000ギルが今までの最低出品価格だったところに200ギルで1件の出品があったような場合は特に反応せず静観して構いません

マケボに出品する人の中には、

  • アイテムがたまたま手に入ったけど使わないから売りたい
  • リテイナーの所持品整理をしたいから低価格でも早く売りたい
  • マケボでまとめ買いしたけど余ったから売りたい
  • 間違えて買ってしまったから売りたい

など本格的に稼ぐためではなく「アイテムを手放したい(けれど捨てるのはもったいない、少しでも足しにしたい)」という目的から出品している人もいます。

こうした目的はいずれも単発なので、出品した分が売れれば価格はまた元に戻ります。

本格的な値崩れが起きている時との見分け方としては、

  1. 出品している個数が1個、あるいは中途半端な数字(7個など)
  2. 同じリテイナー名で出品されている数が1件のみ
  3. 利益を出そうと思っていない価格設定(1ギル、10ギルなど)

これらに当てはまるようなら単発の可能性が高いです。いきなり価格が暴落しても焦らず分析して様子を見ましょう。

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マケボ出品で稼ぐための知識~アイテムジャンルごとの特徴

ここで説明したリサーチの方法は最新パッチのアイテムからレベリング関連、ハウジング関連まで幅広い対象に使えます。ただ闇雲に売れそうなものを探すよりずっと効率的に稼ぎやすいアイテムが見つかるはずです。

それでもマケボで出品・購入できるアイテムの数は膨大なので、リサーチざっくり大別したジャンルについて触れておきます※。

※ID周回でのミニオン収集や地図PTでのロット勝負など、戦闘職がメインになる金策は今回は取り上げません。戦闘職メインの方法には南方ボズヤ戦線やモブハントなど参加さえすればアイテムを取得できるものもありますが、ミニオンや地図は運が絡む部分が大きいので「コンスタントに稼ぐ」ことには向いておらず、ギャザクラのようにリテイナーや簡易製作を使った放置金策をすることもできないためです。

どのジャンルも大別すると以下の3種類であり、

  1. 完成品
  2. 中間素材
  3. 採集素材(原材料)
(単価が高い/売れにくい)製作物>中間素材>採集素材(単価が低い/売れやすい)

このような関係性が成り立ちます。

基本的には装備でいう武器や防具などの完成品が最も高価になりますが、完成品の価格が高い場合は中間素材や採集素材でも高値で取引されやすいです。また、完成品は基本的にHQが求められることが多いですが、中間素材や採集素材はNQでも買い手がつきやすいです。

ちなみに中間素材や採集素材などで「このアイテムは何のジャンルなのか」がわからない時はアイテムを選択してサブメニューを開き、「この素材から作れるものを確認」の項目を見ると最終的にどんな製作物ができるのか把握できます。

マケボ出品のアイテムジャンル①最新パッチ・最新コンテンツ関連

最新パッチや最新コンテンツ関連のアイテムを売るのはいわゆる「特需」狙いの方法で、1週間で300万ギルや500万ギルなど高額を稼ぎたい場合の有力な候補です。

例を挙げると最新の新式装備や現行零式に使用する食事・薬、新規実装されたオシャレ装備、ハウジングアイテム、マウント、ミニオンなど。「金策ノート」の中で週間400万ギル以上の売り上げを出している週はこれらのアイテムも取り扱っています。

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しかしメリットが大きいだけにデメリットも多いジャンルでもあります。

  • ○単価が高く一度に大きく稼ぎやすい
  • ○高い需要が一定期間続くことがあらかじめわかっている
  • ×時期が過ぎると一気に需要と価格が落ち込む
  • ×製作が必要なアイテムはクラフター育成が必要になる
  • ×製作アイテムは基本的にHQ取引になるため「簡易製作」が使えない
  • ×伝説素材・未知素材を自前調達すると時間に縛られる
  • ×アイテムのドロップやロットなど入手に運が絡む

特に高い需要が発生することがわかっているジャンルなので自然と競合も増えます。それでも需要が勝ることは多々ありますが、新式や食事・薬などの市場に本格的に参入するならクラフターのレベリングや禁断が済んでからでないと厳しいです。

マケボ出品のアイテムジャンル②装備・レベリング関連

バトルクラスがレベリング中に更新する装備や、ギャザクラのレベリングで納品を繰り返すアイテムなどが対象です。レベリングは誰もが通る道なので需要が完全に尽きることはなく、安定して稼ぎやすいジャンルといえます。

パッチ5.Xで代表的なものを挙げるとすれば「コーヒークッキー」。

ギルドリーヴによるレベリングに留まらずリーヴ消化での金策にも使われるので、SS撮影時点ではHQは単価700ギル(一度の製作で3個作れるので実質2,100ギル)で出品されています。競合は多いですがリーヴ1週間分の消化に300枚以上の「コーヒークッキー」が必要なので高い需要に対して大量の供給が釣り合っている例です。

メリット、デメリットを考えるとこのようになります。

  • ○製作難易度が低くカンスト前でも取り組める
  • ○素材の収集をリテイナーに任せられる(伝説・未知も条件を満たせば可)
  • ×最新パッチや最新コンテンツに比べると単価はやや低め

最新パッチや最新コンテンツのアイテムを扱うのは難しいけれどもギャザクラでマケボ金策をしたい、ということなら取っつきやすいジャンルです。

マケボ出品のアイテムジャンル③ハウジング関連

リサーチ次第で売り上げが大きく左右されるのがハウジング関連のアイテムです。

  • ○単価が高くても売れやすく稼ぎやすい
  • ○HQでなくても売れるのでレベルや装備に影響されにくい
  • ○中間素材なら「簡易製作」で大量生産できる
  • ○素材の収集をリテイナーに任せられる(伝説・未知も条件を満たせば可)
  • ×「売れるアイテム」の選定が難しい

特筆すべきは「全てNQで売れる(HQにする必要がない)」こと。

そもそもハウジングアイテムにはHQが存在しないため、クラフターカンスト前や装備が揃っていない段階でも製作に支障が生じません。中間素材であれば「簡易製作」が使えるので大量生産にも向いています。さらに比較的低レベルからでも取り組めて製作の敷居が低いにも関わらず単価は高めです。

しかし一方でリサーチをきちんとしておかないと売れるまで時間がかかったり売れ残りが出やすいジャンルなので、扱いの難しさもあります。ハウジング関連のアイテムで金策するなら事前のリサーチと定期的な出品価格の見直しを行うだけでなく、買い手がつくまでの期間をある程度長い目で見ておきましょう。

マケボ売り上げの実例

この記事で紹介したリサーチの方法を使ったアイテム選定で、実際のマケボ売り上げはこんな感じになります。

このSS内には最新パッチの素材や新式関連のものは含まれていません。それでも売れたら補充、の繰り返しをするだけでこのリテイナー1人の1週間の売り上げは50万ギル以上になっています。

取引価格が大きめなのは単価がやや高いアイテム(3,000ギル以上)を狙っているのと、10個まとめ売りをしているからです。

https://yukaneo.com/money-notes/

毎週の売り上げを積み重ねていけば利益はしっかり伸びていきます。

リサーチのひと手間をかけるだけで売り上げは変わる

今回紹介した方法は0から始めようとすると正直ものすごく時間がかかるし、めんどくさい作業です。

なので「こんなめんどくさいことやってられるか!」と思うなら最新パッチや最新コンテンツのアイテムだけに的を絞った方がずっと簡単に稼げます。

ただ「どれが売れるだろうか」と最初に手間をかけておけばあとはリテイナーに素材の収集を任せておく、「簡易製作」で放置金策をする、などの選択肢も現実的になります。私は自分で伝説素材を取りに駆け回ったり、原材料をマケボで買って原価を割らないように売る・・・みたいなことをする方が面倒だったのでリサーチ重視で金策しています。素材収集はほぼリテイナーに任せて自分は「簡易製作」だけをして毎週100万以上売り上げるスタイルです。

マケボで金策を行う際に重視したいのはどこなのか、自分はどんなスタイルで金策したいのかに応じて最適な方法を選んでください。

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