FF14新情報発表会で気になったこと/新情報への所感【コラム】

雑記
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2021/2/6の新情報発表会でいろいろ面白い内容が公開されました。

情報の紹介・まとめを網羅というより、新情報発表会に連なるインタビュー等含め興味を引かれた内容についていちプレイヤーとしてそれぞれの情報に対する所感を書き込んでいます。また、ファンが個人的にいろいろ考えて楽しんでる雑記っぽいものなので、ところどころFF14に限らずネタバレを含みます。

ネタバレを気にされる場合はページバックをおすすめします。

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6.0でメインストーリーは「完結」するが「終わり」ではない

まず全プレイヤーに関連するところとして、パッチ6.0の内容がちらっと出てきました。

パッチ6.0は『暁月の終焉(フィナーレ)』になるそうです。

実装予定は2021年の秋。今までのパッチ更新が下のような感じなので、実装時期の予想としては9~10月頃になるんでしょうか。

  • 2013/08/23 パッチ2.0『新生エオルゼア』
  • 2013/12/17 パッチ2.1『覚醒せし者たち』
  • 2014/03/27 パッチ2.2『混沌の渦動』
  • 2014/07/08 パッチ2.3『エオルゼアの守護者』
  • 2014/10/28 パッチ2.4『氷結の幻想』
  • 2015/01/20 パッチ2.5『希望の灯火』
  • 2015/06/19 パッチ3.0『蒼天のイシュガルド』
  • 2015/11/10 パッチ3.1『光と闇の境界』
  • 2016/02/23 パッチ3.2『運命の歯車』
  • 2016/06/07 パッチ3.3 『最期の咆哮』
  • 2016/09/27 パッチ3.4『魂を継ぐ者』
  • 2017/01/17 パッチ3.5 『宿命の果て』
  • 2017/06/16 パッチ4.0『紅蓮のリベレーター』
  • 2017/10/10 パッチ4.1『英雄の帰還』
  • 2018/01/30 パッチ4.2『暁光の刻』
  • 2018/05/22 パッチ4.3『月下の華』
  • 2018/09/18 パッチ4.4『狂乱の前奏』
  • 2019/01/08 パッチ4.5『英雄への鎮魂歌』
  • 2019/06/28 パッチ5.0『漆黒のヴィランズ』
  • 2019/10/29 パッチ5.1『白き制約、黒き密約』
  • 2020/02/18 パッチ5.2『追憶の凶星』
  • 2020/08/11 パッチ5.3『クリスタルの残光』
  • 2020/12/08 パッチ5.4『もうひとつの未来』
  • 2021/04/13 パッチ5.5『黎明の死闘』

ちなみに「暁月」とは「夜明けに残る月」「明け方の月」の意味だそうで、時間帯的には「暁」が「夜明け」あたりを指す言葉です。「暁」といえばFF14的に言えば「暁の血盟」であり、夜明けは物語の完結としてはいかにも相応しいけれども、なぜ暁月にしたのかは意味深なところ。「暁の終焉」なら不吉だけど「暁月の終焉」ならまた意味合いが違いますし。

黒でも白でも無い、一瞬しか見えないプラチナの輝きというギリギリの線を攻めています。

引用:「FFXIV」次期拡張「ENDWALKER 暁月の終焉」のイメージカラーはプラチナ!?新ジョブやコンテンツのあれこれをインタビュー|ゲーム情報サイト Gamer

吉Pがインタビューで『暁月の終焉(フィナーレ)』のイメージカラーを「黒でも白でもない」「一瞬しか見えないプラチナ」と答えていているあたり、「ああ、どちらかに偏らせたくないんだな」とも思います。

『漆黒のヴィランズ』までのストーリーで主人公側・アシエン側のどちらにも正義があることは強く描かれてきたし、主人公その人が「闇の戦士」として闇を世界に取り戻す過程で光に苦しめられる経験も経てきたので、「光(ハイデリン・光の戦士)は善」「闇(ゾディアーク・アシエン)は悪」みたいな価値観はすでにFF14の世界では薄れていて。

だからこそどちらにも染まらず、かつ一瞬の輝きをイメージカラーに据えるというのは興味深いです。「善悪の判断は見方によって変わる」というひとつの問題提起に対する答えをメインストーリーがどのように導くのか、楽しみにしてます。もちろんハイデリンとゾディアークをどうするの、とかもろもろ含めてワクワクですけどね。

「暁月」が「暁」と「月」の両方に意味を持ち、そのどちらもが「終焉」を迎える・・・という意味だったら物語は果たしてどこへ行き着くのかな、なんて妄想したりも。

あ、グ・ラハの耳尻尾ぴょこーんもぜひ見たいです。いっぱい入れてください。

そしてストーリーについてはパッチ6.0暁月の終焉(フィナーレ)』で「ハイデリン・ゾディアーク編」は完結とのことです。

ただFF14の世界が終わるわけではなく、あくまでも『漆黒のヴィランズ』まで続いてきたストーリーが終わるだけのよう。パッチ6.1からは新ストーリーだそうです。キングダムハーツシリーズでいう「ダークシーカー編が終わるよ!」みたいなノリでしょうか(ダークシーカー編は3発売時にそういう単語が出てきた時「そもそもそんな名前のシリーズだったの?」ってツッコミ入れましたけど)。

FF14がまだまだ終わらないのは素直に嬉しいです。本音言うとFF10より後の『FINAL FANTASY』シリーズでは14以上の作品って出てないなあ、と思ってしまうところもあるので(16は吉Pだからめちゃくちゃ期待してます)。

ロゴの意味はパッチ6.0をプレイしてもらえば意味がわかると思います。

引用:「FFXIV」次期拡張「ENDWALKER 暁月の終焉」のイメージカラーはプラチナ!?新ジョブやコンテンツのあれこれをインタビュー|ゲーム情報サイト Gamer

あと、ロゴについても言及があって・・・


(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

パッチ6.0をプレイすればわかるって吉Pが言ってましたけど、月(と思われる球体)に模様がついてるんですよね。私は旧FF14やってないので細かいところはわからないですが・・・ロゴだけ見るとなんとなーくこのへんの見た目に近いですね。

タイトルロゴの後ろに描かれている丸い部分は、果たして月なのか、もしかすると、惑星ハイデリンかも……。

引用:【FF14】『暁月のフィナーレ』の新規DPSは竜騎士と同じ枠に!? 『FF14』吉田P/Dメディア合同インタビュー - ファミ通.com

吉Pはこんなことを言ってるし、球体が何なのかはやってみてのお楽しみですね。

そしてそこへ向かおうとしてる三角形のもの。これ明らかにロケットじゃないですか?


(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

後ろの方に噴射口みたいのがあるし。

さらに気になったのがロケット(?)の下にあった文字。


(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

拡大してみたけどなんて書いてあるのかわからない・・・なんだろう・・・。アルファベットの筆記体で最後はおそらく「r」としても解読するには英語脳が足りない。こういうのって今までのロゴにもありましたっけ。ざっと見た限りではなかったような気がしたんだけどなあ。なーんか深い意味があったら面白いですね。

新ジョブは近接DPS(メレー)1枠とバリアヒーラー「賢者」

PVで「賢者」の動きがチラッと出た感想は・・・

FINAL FANTASY XIV: ENDWALKER Teaser Trailer

ファンネルですね。

いやファンネルでしょ。アムロさんが乗ってたνガンダムのフィン・ファンネルにそっくりでしたよ。

ファンネル使う機体って後ろについてる板が1枚ずつビュンビュン飛んでってそれぞれ自由に操れて個別にビームまで出すんです。おまけにファンネル同士で連結してバリアまで張れるんです。『ガンダムSEED Destiny』のストライクフリーダムガンダムとか『ガンダムUNICORN』のユニコーンガンダムとか、他にもファンネル使ってる機体はいっぱいありますけどみんな超高性能。ガンダムわからんって人には視点逸れまくって申し訳ないですが。


「FINAL FANTASY XIV: ENDWALKER Teaser Trailer」より (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

どう見てもファンネルです。


「FINAL FANTASY XIV: ENDWALKER Teaser Trailer」より (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

やはりファンネルです。


「FINAL FANTASY XIV: ENDWALKER Teaser Trailer」より (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

νガンダムッ!!

いやあそっくりですね。アルフィノは実はνガンダムだったのか。

ということで賢者はすなわちガンダムです(?)

・・・って半分冗談は置いといて、本題に。

賢者はバリアヒーラーとして実装されるそうなので(やっぱりファンネルじゃん)、その調整の影響か占星術師は今後ピュアヒーラー寄りになっていくとのこと。RFのマッチングもピュアヒラ枠が白・占、バリアヒラ枠が学・賢で割り当てられるみたいです。

今はなんていうか、バリアヒラの学者でも熟練者になると「バリアなにそれおいしいの?」になってバリアを張らない方が強い(バリアを張る必要がない)感じになっちゃってるので(実際きちんと軽減やHoTで調整できてればバリアいらない場面も多いしその方が戦闘時の効率はいいんですけど)、もっとバリアの有用性が感じられるようになるといいな、と思ってます。

バリアヒラだからこそのアドバンテージ、バリアを持つジョブだからこその動きの楽しさ、そういうものが感じられた方が嬉しい人なので。

もう1枠のメレーがどんなジョブなのかは今のところ未公開。

既存ジョブの竜騎士だけメイルというちょっと特殊な立ち位置にいますので、枠としてはそこに新しい近接DPSを足します。

引用:「FFXIV」次期拡張「ENDWALKER 暁月の終焉」のイメージカラーはプラチナ!?新ジョブやコンテンツのあれこれをインタビュー|ゲーム情報サイト Gamer

けどインタビューで吉Pが竜騎士枠に追加するって話しているので、今メレーの装備が侍/モンク、竜騎士、忍者(レンジ)となっているところを竜騎士/新ジョブにするってことですかね。着回しできるジョブが増えるのはメレー的には嬉しい。でもあの、私忍者メインなんですけど・・・忍者がレンジ枠なのは・・・?(かなしい

それとインタビュー読んでてちょっと嬉しかったのが。

近接DPSが厳しいというお話に関しては開発チームでも認識していて、ギミックを複雑に作っていくと攻撃距離に制限があるジョブは、どのMMOでも厳しくなってしまいます。それをどう回避していくかは次期拡張に向けて各ジョブの調整で検討しています。

引用:「FFXIV」次期拡張「ENDWALKER 暁月の終焉」のイメージカラーはプラチナ!?新ジョブやコンテンツのあれこれをインタビュー|ゲーム情報サイト Gamer

私は忍者メインでタンク・ヒーラー・キャスいろんなジョブで零式なんかの高難易度行ってますが、やっぱり全体的に近接DPS(メレー)の人口は少ないなあと感じます。

インタビューを読んだ時に「開発チームでもちゃんと近接の苦しさはわかってくれてるんだ」って思って嬉しかったのもあるんですけど、でも否応なく難易度が上がるロールだからこそメレーきちんとこなせるとレンジやキャスより達成感大きいって部分も個人的には結構あって。考慮調整してもらえるのはもちろんありがたいから開発チームにも頑張って欲しい気持ちがありますが、そこで試行錯誤するのもメレーの楽しさ、やり甲斐のひとつだと思います。

メレーを自分から好んでやるからには上手く使いこなしてみせたいですし。今後実装されるものがそのあたりのバランスが取れたコンテンツだと嬉しいですね。

「無人島開拓」は他人と競わないで過ごせるコンテンツ

あと個人的にすごく魅力的だなと思ったのが「無人島開拓」についての内容です。

今回はスローライフをコンセプトにしているので、開拓の速さなど他人と競い合う要素は極力無くすようにしています。(略)基本は一人で遊べるものになっていると思っていてください。

なので、ご自身のペースでゆっくり開拓していって大丈夫ですし、貿易に興味が無ければ自分のミニオンを愛でる場所にしてもらってもいいですし。競わないカジュアルなコンテンツになっています。

引用:「FFXIV」次期拡張「ENDWALKER 暁月の終焉」のイメージカラーはプラチナ!?新ジョブやコンテンツのあれこれをインタビュー|ゲーム情報サイト Gamer

要は『どうぶつの森』とか『牧場物語』とか、そっち系の要素を重点的に取り入れてくれるのかな?という印象を受けました。

今って金策するにしても「他人と関わる」部分がすごく大きいというか、「一人でできること」があんまりないので。地図金策するなら効率を考えて(一人だと時間がかかり過ぎてつらいから)4人なり8人なりPTを組む、マケボ金策するなら値段や原価効率を考えてマーケットに流して、でも競合が大幅値下げしてくることもあって・・・とか一人でコツコツ遊びたくても結局周りに関わらざるを得ない部分が大きいです。

それはオンラインゲームだから当たり前、といえば当たり前なんですけど。そこがオンラインゲームの醍醐味でもあるのは確かですし。

それでもゲームなんだから一人の時間を過ごしたい、一人だけの空間を作りたい、ってニーズは必ずあるんですよね。って意味でスローライフをコンセプトにした舞台は「今だけコミュニティと関わらずにゆっくりしていたい」みたいな時にぴったりな気がします。一人で落ち着ける時間、場所はとても大事です。というかそういうコンテンツになると期待してます。

帯防具は使えなくなるが軍票交換や売却は可能

パッチ6.0『暁月の終焉(フィナーレ)』から帯防具が削除されるというのも挙げられていました。

実際装備してても見た目には表れなくてステータス以外空気だったから・・・要素がシンプルになるのはいいですね。あとリテイナーやチョコボかばんの枠が空くのもありがたい

開発チームから即座に反応がありまして、「マテリアを外さなくてもしっかりと処理するから何もしなくて大丈夫です」とプレイヤーの皆さんに向けたメッセージが届きました。遺失物管理人から帯を受け取った後、改めてマテリアを取り出せばいいので、事前の準備はまったく必要はありません。

引用:【FF14】『暁月のフィナーレ』の新規DPSは竜騎士と同じ枠に!? 『FF14』吉田P/Dメディア合同インタビュー - ファミ通.com

帯防具の扱いについてはいきなり消えてしまったりするわけではなく、装備ができなくなるだけのようです。マテリアを装着したままでパッチ6.0を迎えても帯防具は「遺失物管理人」(リムサやグリダニアなどの各都市にいる人ですね)から回収することができ、それからマテリアを回収することも可能とのこと。

さらに使えなくなった帯や軍票に換えたり分解、売却することもできるそうなので無駄になることはなさそうです。有り得る変化とすれば軍票の交換レートが変化するとかは考えられますが・・・基本的に軍票って溢れやすいし集めるのもそこまで大変ではないので(現時点では)あまり重く悩まなくてもいいかな、と思います。

ハウジングエリアに「イシュガルド」が追加

これはずっと待ってます。

パッチ6.0ですぐ実装されるわけではないとのことですが、イシュガルドでLハウス買うためにずっとお金貯めてるので。新しいハウジングエリアが追加されるとなればまた大争奪戦になるだろうし、続報待ちですね。

「データセンタートラベル」は”開発中”

もうひとつ、「データセンタートラベル」も開発中という情報があって「お」と思いました。

仲良かったフレンドさんとか、お世話になったFCの方とか(リテイナーの1人の名前はそのFCの名前からいただいた)、縁があったらまた遊んでみたいなあって方がいるので。CWLSが見えないとか多少の制約はつきますが、「データセンタートラベル」が実現したらFF14の世界はますます垣根がなくなってきますね。


こうやって新情報を見てああだこうだ考えるのは面白いので、また何か気になることがあったら書き足していきます。

PS5は・・・抽選当たらないから今のところ流し見です。

インタビュー参照記事

『FF14』新情報発表会まとめ。『暁月のフィナーレ』&新ジョブ“賢者”発表、PS5版ベータテストなど、新情報満載 - ファミ通.com
『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)の新拡張パッケージ『暁月の終焉(フィナーレ)』が発表。新ジョブ“賢者”、PS5版ベータテストなど、新情報満載の発表会内容をリポートする。
【FF14】『暁月のフィナーレ』の新規DPSは竜騎士と同じ枠に!? 『FF14』吉田P/Dメディア合同インタビュー - ファミ通.com
2021年2月6日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の新情報発表会が開催。本イベント終了直後に行われた、吉田直樹プロデューサー兼ディレクターとのメディア合同インタビューの模様をお届け。
「FFXIV」次期拡張「ENDWALKER 暁月の終焉」のイメージカラーはプラチナ!?新ジョブや新コンテンツのあれこれをインタビュー|ゲーム情報サイト Gamer
スクウェア・エニックスがPS4/PC向けにサービスを行うMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」。本日2月6日に実施された「ファイナルファンタジーXIV 新情報発表会」にて、メディア合同インタビューが行われた。

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