「SoundLiberty 97」の操作方法・ペアリング方法

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TaoTronics「SoundLiberty 97」の操作方法・ペアリング方法まとめです。

「SoundLiberty 97」本当にコスパ高くて気に入ってるんですけどたまにペアリングとかでつまづきます。

紙の取扱説明書は箱に同梱されていますし、公式の「取扱説明書」(PDF)もネットで公開されています。

取扱説明書[JP]TT-BH097 | TaoTronics Japan

でもこの取扱説明書、操作方法を網羅はしてるんですが目当ての情報をパパッと見るにはちょっとわかりにくいです。それに複数のワイヤレスイヤホンを使っていると機種ごとに操作方法が違ったりして、「ペアリングどうやるんだっけ?」「接続切れちゃったけどペアリングのやり直し方がわからない」「箱から説明書出すのめんどくさい・・・」となることが結構あるので。

このページさえ見ればとりあえず操作方法に迷うことはない、となるようにできるだけ情報を集約しました。

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TaoTronics「SoundLiberty 97」の基本操作方法

取扱説明書には「イヤホンのタッチコントロールを○回タップ」のように書いてありますが、イメージ的にはタップというより「やんわり触る」くらいが近いです。

「タップ」という表現だとスマホを操作する時のように「トンッ」と短く押す感覚ですが、指先でちょっと触れただけだとセンサーが反応しません。でも実は「SoundLiberty 97」のタッチ感度自体はかなり高いので、指の腹でイヤホンのタッチコントロール部分にふわっと触れればそれで認識されます。

指先ではなく、指の腹でタッチコントロール全面を押すように意識しましょう。

電源オン・充電ケースから取り出す
電源オフ
・充電ケースにしまいフタを閉める
・無接続状態で10分経過する
・「Low battery」という音声通知から10分経過する
再生・停止・どちらかのイヤホンを2回タップ
音量アップ・右耳を1回タップ
音量ダウン・左耳を1回タップ
次の曲へ進む・右耳を3回タップ
前の曲に戻る・左耳を3回タップ
音声コントロールのオン・オフ・どちらかのイヤホンを2秒間長押し
通話に出る・着信中にどちらかのイヤホンを1回タップ
着信を拒否する・着信中にどちらかのイヤホンを2秒間長押し
通話を切る・通話中にどちらかのイヤホンを2秒間長押し

注意したいのは「SoundLiberty 97」のタッチ操作で音量調整などを行っても、基本的には「ピッ」のように反応したとわかる音はしないこと。

例えば音量を下げようと思って左耳を1回タップしても音が鳴らないので、「あれ?」とイヤホンを押し続けていたらなぜかSiri(音声コントロール)が起動していた・・・みたいなことがあります。このあたりは慣れで解決できるのであまり気にならないといえば気にならないんですが、忘れていると戸惑いやすい特徴的な操作です。

ただ、音楽などを流しながら操作すれば「音量下がった」とハッキリわかります。1万円を超えるようなイヤホンと比べると操作方法にやや癖があるので、わかりやすい状況でのタップ操作から慣れていくのが良さそうです。

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TaoTronics「SoundLiberty 97」のペアリング方法

「SoundLiberty 97」は両耳でも片耳でも使えますが、どちらの場合も先に両耳モードにしておく必要があります。手順は以下の通り。

  1. ケースのフタを開けてイヤホンの電源をオンにする
  2. 両耳のイヤホンのLEDが青く点滅する
  3. 両耳のイヤホンのLEDが青と白に点滅する
  4. 接続機器側でペアリング操作をする

ケースのフタを開けると左右のイヤホン接続のためにLEDが青く点滅します。青い点滅は「両耳モードにするために左右のイヤホンがもう片方のイヤホンを探している」状態です。

※この時点で片方のイヤホンをケースから取り出すと強制的に片耳モードになってしまうことがあるようです。元に戻して両耳モードで使用するためにはリセットを行わなければならないので、「ペアリングをリセットするやり方」の見出しを参照してください。

左右のイヤホンの接続が成功すると、ペアリングモードに入って青い点滅から青と白交互の点滅に切り替わります。青と白交互の点滅状態だとBluetoothの接続機器側で「TAOTRONICS SoundLiberty 97」がペアリング先の候補に出てくるので、選択すればペアリング完了です。

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TaoTronics「SoundLiberty 97」を片耳モードで使う方法

片耳モードで使用する時は、左右のイヤホンが接続してから片耳モードに切り替えます。

  1. ケースのフタを開けてイヤホンの電源をオンにする
  2. 両耳のイヤホンのLEDが青く点滅する
  3. 両耳のイヤホンのLEDが青と白に点滅する
  4. 接続機器側でペアリング操作をする

ここまで終えてから、

  1. 片耳モードで使用したい方のイヤホンを取り出す
  2. 使用しない方のイヤホンをケースに入れたままフタを閉める

とすれば片耳モードで使うことができます。

片耳モードで使用中に両耳モードに切り替えたい場合はケースにしまった方のイヤホンを取り出せば自動的にペアリングされるので、そのまま装着すればOKです。

ただし「両耳のイヤホンのLEDが青く点滅する」、つまりイヤホン同士が接続を行っている段階でどちらかのイヤホンをケースから取り出したり、まだ一度もペアリングしたことがない機器で使いたい場合はあらためてペアリング処理を行わなければいけないことがあります。

  • 左耳 → 「TAOTRONICS SoundLiberty 97」とペアリング
  • 右耳 → 「TAOTRONICS SoundLiberty 97 R」とペアリング

と表示されるので、イヤホンのLEDが青と白に点滅を始めたらスマホなどのペアリング画面を出して見ておくとつなぎやすいです。

TaoTronics「SoundLiberty 97」でペアリングをリセットするやり方

「ペアリングがうまくいかないな・・・」と感じたらリセットを行ってみましょう。

接続やペアリングのリセットに使うリセットボタンはケース背面についています。

「現在のBluetooth接続だけを解除する」なら・・・

  1. 両耳のイヤホンをケースにしまいフタを閉める
  2. リセットボタンを3秒間長押しして現在接続している機器とのペアリングを解除する
  3. イヤホンのLEDが青と白で交互に点滅しペアリングモードに入る

この手順でできます。

これでも再接続がうまくいかない時は、

  1. 両耳のイヤホンをケースにしまいフタを閉める
  2. リセットボタンを8秒間長押ししてペアリング履歴を削除する
  3. イヤホンのLEDが青と白で交互に点滅しペアリングモードに入る
という手順で「ペアリング履歴を全て削除する」ことでリセットを行います。

「SoundLiberty 97」のペアリングは簡単と評判なんですが、一度つっかえると直すのに結構手間取ることがあります。このあたりは1万円を超えるような高いイヤホンとの差かな、とも感じるところ。

私の場合は一度間違えて右耳イヤホンだけケースから出してしまい片耳モードになって以降、起動時に両耳モードにならないトラブルが多くなりました。個体差もあるかもしれませんが、①ケースのフタを開けると右イヤホンが片耳モードで起動→②右イヤホンだけがペアリング開始となって、左イヤホンを取り出してもつながらなくて困ることが結構あります。

そうなったらリセットをすれば直るんですが、リセットボタンを押してもうまく認識されないこともあって。

片耳モードを解除したくてリセットボタンを押しているのに「なぜかうまくいかない」という時は、

  • 片耳モードで一度ペアリングしてから接続解除・登録削除してリセットする

とうまくいきやすいです。

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TaoTronics「SoundLiberty 97」で電源がうまく切れない時の対処方法

「SoundLiberty 97」はたまにケースにしまっても電源がオフにならないことがあります。

不具合なのか個体差なのか、それとも故障しているのかはわからないですが。

iPhoneで使った後にケースに戻しても電源がオフにならず、フタを閉めているのに画面に接続状態のままアイコンが表示されたままになります。もともとのバッテリーもちがイヤホン単体で9時間と非常に優秀な分つなぎっぱなしでもあまり支障はないものの、接続状態として認識されていると充電されないようなので、接続状態で放置しておけばいずれはバッテリーが空っぽになります。

対処法として、使い終わってケースにしまう時に手動でこまめに接続を切っておくといいと思います。

  • 使用後はケースにしまってリセットボタンを3秒押す(接続を解除する)
  • 接続していた機器のBluetoothをオフにする

※8秒間リセットボタンを押すとペアリング履歴まで削除してしまうので注意

「SoundLiberty 97」はケースに入れてフタを閉める以外にバッテリーをオフにする方法がないのが難点なのですが、非ペアリング状態で10分間放置しておけば自動的に電源が切れます。そのため、ケース背面のリセットボタンを3秒押すことに加えてiPhoneなどのBluetooth機能をオフにしておくと安定して電源をオフにできます。

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